こんなhel活は嫌だ!その1

 英語史の輪#238でお題が出た「こんなhel活は嫌だ!」である。パッと浮かんだのが、「hel活から足を洗ったら切腹😱新撰組に習って」。全くもって今ひとつである。で、もっとマシなものは出てこないか考えてみるが、先日の「こんな精読会は嫌だ!」と比べると結構ムズイ。こうなると、ついつい「難しいお題とそうでないお題の違いはどこにあるのか?」と考えはじめてしまいそうになるが、ぐっと我慢して考えてみることにした。もっとも、コメント大賞、helvillianの原稿と大事な仕事を抱えているので、そんなに割く時間がない。よって、「英語の素朴な疑問千本ノック」さながら、思いつくまま実況中継でいってみよう!
 まずは素材の準備から。「hel活」から連想されるもの→note投稿、X投稿、通常コメント、オフ会、地方オフ会、英語史新聞、やってます通信、新宿、歌舞伎町、ヘルサロ(⚠️)

「川上さんのやってます通信」から
「もう少し時間を増やせませんかね?と堀田先生が交渉してくる。」嫌だ〜
「今年に入る頃から、教室の後ろに堀田先生の姿が見えるようになった。」怖い〜😱
「保護者の中にリスナーがいる。」嫌だ〜
「保護者の一人がやけに佐久平に詳しい。」なんで〜
「見たことのない保護者が気さくに九州弁で喋りかけてくる。」怖い〜
「『いつもコメント拝見してます!』と保護者がニヤついて近寄ってくる。」嫌だ〜あっちいけ
「おとなしく見える生徒が『ドイツ語ではどうなんですか?』と訊いてくる」誰だ〜

オフ会から
「どういうわけか飲むことだけは決まっている。」嫌だ〜
「飲めないのにプシュだけは必ず付き合わされる。」嫌だ〜
「ついつい『飲み会』と言ってしまう。」嫌だ〜

今日はこんな感じです。つづきはあったら!

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