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ルワンダ バフコーヒー ニャルシザ 中煎り

軽やかに入って、酸味と収斂味がやってきて、カシス果実のニュアンス。遅れて柑橘の香り。その奥に少し焙煎香が軽やかに、そしてやさしく流れる。余韻の柑橘感が心地よい。コーヒーは苦手だけどレモンティの暖かさと酸味が好きな人は、とりこになりそう。

Rwanda Bufcoffee Nyarusiza

2020年7月 バーンホーフ 自家焙煎珈琲工房 三番街店(大阪)にて

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