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【書評】ゾーン相場心理学入門

みなさんこんにちは!
今日も晴れです〜☀️良い1日になりそうです。

いつもはFXの成績を載せていますが、今日は読書の感想でも載せていこうと思います!

感想を書こうと思った理由は、読書量を上げるためです。こうやって書こうと思ったら必然時に読まないと書けませんからね(笑)

まあ、普段本は読まないので、一冊の本から吸収出来る量は他の人より少ないと思います。(ハードルを下げておく)
ですので、お手柔らかにお願いします。

今日の題材はこちらです。👇

「ゾーン」っていう本です。明らかに怪しい感じですが、全然そんなことはありません。

なんて言ったって、あの「パンローリング社」が出している本ですから。信用無いわけないがありません。

パンローリングっていう出版社を知らない方のために説明しますが、投資や投機の金字塔的な会社です。

上達するためには必ずといって良い程重宝します。僕もすでにパンローリング社の本は10冊ほどは読みました。

10冊ほど読んだ中で1番心に残ったのがこちらの本になります。

内容としては、トレードをする時にどれほど精神力が大切かを訴えているのです。
まだ用語等を覚えていない初心者の方にはオススメは出来ませんが、勝てなくて困り始めた中級者の方には本当にオススメです。

簡単に内容を説明しておくと、「投資で勝ちたければ適切に損切りしろ」ということを延々と1000ページくらいで説得してくれる本です。

僕が読んだのは5年前くらいなので、細かいところまでは全て覚えていないです。
しかし、損切りの大切さは身に染みて覚えています。

当時の僕は自分の感性や直感で売買していたのです。そんな自分にガツンと拳を入れてくれたそんな一冊ですね。

僕が勝てるようになったのもこの本があったからこそです。運命の一冊って本当にあるものだとその時に思いました(笑)

ということで、勝てなくて困っている中級者の皆様ぜひ読んでみてくださいね!

あっ、そうだ、僕の手法が気になった方がもしも・万が一・偶然にもいらっしゃいましたら、今度まとめて出したいと思います。

コメント欄やスキで反応してくれると嬉しいです!!

それでは良い週末をお過ごしください♪

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