ダイエット中でも餃子を楽しんでいいものか
万年ダイエット中の身に、
餃子は禁止なんだろうか。
「おいしいものは、脂肪と糖でできている。」
をばっちり満たす餃子はなるべく避けています。
子どもの楽しみにたまに作るぐらい。
そうやって、餃子自粛を続けていたのですが、友人にぶんぶんチョッパーを熱く勧められて、勢いでぽちりと買ってしまったので、何をぶんぶんしていいか分からず、餃子を作りました。
久しぶりに作ってみると、たたたた楽しーーーい!
1)苦手なみじん切りがおもしろいようにできる
できるみじんのきれいさったら。
キャベツなど3回のぶんぶんでもう粉々です。
難点は、ぶんぶんの入れられる量がほんのちょっと。
普通サイズよりは、少し多めのサイズを買ったのですが、キャベツを8回ぐらいにわけてぶんぶんしたでしょうか。
しかし、包丁でやるとまわりにとびちるのがストレスだったので、それとてんびんにかけてもぶんぶんチョッパーの方が上と、確信しました。
2)皮をうまく包めないので、上達しがいがある
うまくできないことって面白いです。
どうやったらうまくできるか、調べて、チャレンジする。
そのサイクルがどんなものでも面白い。
新しいおもちゃがきたような。
餃子をうまく包むという、新たなミッションです。きたーーー!
懸念は、餃子は太るというアレです。
餃子愛にあふれるこんな本があります。
著者は声優さんなんだそうですが、この方、毎日3食餃子を食べているそうですが、ぜんぜん太ってない!
工夫すれば餃子とダイエット生活を共存させられるものなんでしょうか?
確認してみたいと思います。
おそるおそるですけど。