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【詩】幸せの境界線

幸せの思うことは
そう、いつだってとても単純で
他人からみたら何気ないことだったりする

だとしたら

不幸せに思うことだって
いつだって単純で
他人からみたら何気ないことなのかもしれない

それなのに
私はいつまでも愚痴を吐いてしまう

幸せと不幸せの境界線


19歳の青春

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