【いつどこnote】noteの世界にみた人の温もり。ホカホカ。

あなたはnote何日目ですか？

わたしはちょうど5カ月目です。

そして、noteの世界って面白い。どんどん企画のバトンが手渡されてくるのですから😊　なんだか朝ドラのエールのよう。書き続けるのが辛くなっちゃうから、みんなで励まし合って前に進もう！そんな気分が溢れていて。だから、わたしもしっかりバトンを受け取ります！

そして、この企画を考えて下さったのは、川ノ森千都子☘️かんたん料理と家族と旅とアートが好き🧡さん。その企画がこちら↓↓です。

なるほど、興味深いですね。ちょっと普段のnoterさんの様子を覗いてみたくなる、そんな企画です！川ノ森さんバトン受け取りました！ありがとうございます😊

そして、今回バトンを渡して下さったのは、髙岸 亮介 | Ryosuke Takagishiさん。髙岸さんは海外にお住まいで働きながらnoteを180日連続投稿されています。2人のお子さんのパパで、サークルの立ち上げもされています！その名も『みんなのPTA』。かつて教壇に立たれていて、サークルのテーマは、ずばり子育て・学び・教育です。で、そのサークルにわたしもちゃっかり入れて貰いました。

凄いな、と思うのはnoteを書き続けるために早起きされていること。それがこちら↓↓です。バスケされていたようで、その体力が本当に羨ましい！髙岸さん、ありがとうございました！バトン受け取りました！

それからもう一人、偶然にも、おなじ企画のバトンを渡して下さった方が。それがケイコさん。ケイコさんは、かつて倒れるほどバリバリ働かれていたキャリアウーマン。現在は家庭に入られていますが、それでもあちらこちらにかなり高めのアンテナをたてられている、パワフル、かつ、とても前向きな考え方をされる素敵な女性です！トランポリンを教えていらっしゃるので、ちょっと面白い視点で子どもの成長をご覧になっています↓↓。ケイコさん、バトンありがとうございます。

そして、この企画には、こんなお約束事が。

＜川ノ森さんから＞
タイトルに【いつどこnote】と入れてください。
記事にハッシュタグ「＃いつどこnote」と入れてください。
字数は自由です。
短くてもOK。長い説明ももちろん、OK。写真なしでOK。
でも写真を出せる方は、出してくださったらうれしいです。
記事を書いた方は「このnoterさん、いつどこで書いているのかな？」と気になる方につなげてください。
その方の記事をのせてください。
つながった方に内容がわかるように、この記事を埋め込んでください。
期限はバトンが来て1週間以内にお願いします。

だそうです。

では、

いつ、どこで書いているのか？ですね。

わたしは、スキやコメントのお返しは、朝5時～9時までの立ち働いている間に生まれるちょっとした座れる隙間時間がほとんど。朝食の準備やゴミ出し、もろもろやりながら読みにいっています。時間があれば、お昼時や夜も少々。

ただ、ちょっと生活のリズムが崩れてしまうので、スキ、コメントの時間はこの中で、と決めています。それはマイルール。

書くのはだいたい隙間時間。投稿は…調べ物したりを繰り返し、まあこの辺りでいいかなと思った時にアップ。今は仕事は辞めているのですが、やや介護に近い状況にあります。一週間に多い時は２回ほど病院に。ですから、書くのは電車や病院内ならスマホ。家ならリビングのPC。そう、わたしのお部屋はないんですね～。残念ですね～。テレビうるさっ！なんて思いながらも、まあ、わりとご機嫌に楽しく暮らしております。

そして、このバトンをお渡しするお約束ですが、よくよく考えてみると、同じリレーのバトンを受け取ったということは、本来2人にバトンをお渡しするのですが、ここは4人の方にお渡しするのが正解なのかな？と思いまして…　　大丈夫かな？

それでは、さっそく、

最初がMapleさん。ちょっとお忙しそうですけれど。Mapleさんは、きっとファンがものすごく多い方😊　現在アメリカにお住まいで、noteをはじめた時期が同じくらい。で、そのソフトな文章にとても癒されていて、近頃はラジオもはじめられ、また、そのお声が文章とピッタリ！かつて司会業をされていたのだとか。わたしに言わせると本物のDJ↓↓さん。バトン、受け取ってもらえますか？

それからかわちゃんさん。もう、誰もが知るnote界の人気者です！なんだって分析しちゃうのですから。そんなかわちゃんさん、いつも堅苦しいわたしの記事に遊びに来てくれます。嬉しい！というわけで、わたしなぞがご紹介しなくても皆さんご存知のはずですが、心配なのは、バトン受け取ってもらえるかな？ってところです。どこで、いつ、分析してますか？？？このバトン受け取ってもらえますか？？？

つぎに、StandEnglish！さん。　私の中では可愛らしい人。noteで英単語のみを発信されていたのが印象的で、スッキリしてて面白いなぁ！と興味を持ちました。そんなわけで、もうすっかりご無沙汰している英単語を聞かせて頂いております。StandEnglish！ さん、バトン受け取ってもらえますか？

そして、かおるこ@先生を応援したいさん。かつて教師をされていて、ちょっと誰かにこぼせる場所があったならどんなによかったか…そんなかつて抱かれていた思いをnoteで実現されています。現在、先生として働かれている方々の交流の場を本当につくられ、あっぱれ！なのです。もう、最初から先生、先生、そのニッチさがいい、と影ながら応援させて頂いております↓↓。バトン受け取ってもらえますか？

というわけで、なんと4人の方にバトンを渡してしまいました。

あ、あとは、もうわたし寝ます😊

どこかに繋がりますよーに💛

おやすみなさい。

※イラストは、みんなのフォトギャラリー、PINOKOMARUさんにお借りしています。PINOKOMARUさん、ありがとうございます。