どうやって使うんでしょう、この法律 #同一労働同一賃金
こんばんは
蒸し暑い一日でしたね
きょうはついにクーラーをつけました
暑くて頭がぼんやりしてしまって
で、今は快適😊
これが今年のエンドレスなクーラーのはじまりなのでしょうか、いやまだちょっと早いかも
☆ ☆ ☆
さて現在、 #女性の目線で 「働き方と生き方」を考えるという企画をたちあげておりまして、ちょっとややこしい話しを音声配信のスタエフでとどけてみたい!と動き出しています
その音声配信の回数もだんだん増えてきて…
聴いてくださる方も徐々に増えておりまして
ありがとうございます!
というわけで、きょうは今年4月に施行された「同一労働同一賃金」について
これって、いったい誰のために施行されたんだろう…そんな疑問から女性の働き方について考えています。本当は5分に収めたかったのですが、ちょっと無理でした。お時間のない方はちょっとだけ聴いてみてくださいね!
そして、こんなふうに一人企画で歩きはじめて
どこまで続くのかな、と思っていたのですが…
声をかけてくださる方がでてきました。ありがとうございます。心強いです。noteで一緒に働き方について考えていける仲間ができてきた、そんなことをじんわりと感じています
また、わたしの記事やスタエフに共感していただき、記事にしてくださった方も。ありがとうございます
最初はMapleさん。彼女は現在アメリカで主婦として子育て中
それから、Yuita@ワーママエンジニアさん。彼女は企業の研究所に勤めるワーママエンジニアで二児の母
実は記事を読んでいただいた後の、お二人の共感ポイントは全く違います。ここが嬉しいところです
わたしの個人的な考えですが、日本の女性は分断されていると考えていまして、でも実際には女性がどんなことを感じていて、何に困っているのかがなかなか表に出てきません
50代になってしまうと、なんだかもう世の中は大きく改善されたと思い込んでいる方も少なくありません。現在女性が困っていることが、実はわたしたち世代が悩んできたこととそうは違わない、そんなことが見えてきます
こうした心から発信された声を大切にしたいと思うのです
違う立ち位置にいる女性たちが声をあげることで、全く知らない立ち位置にいる人の苦悩を知り、相手を知る。そこから共に考え、自らも少し変化をし、やがて互いが共感して手を繋げたら、そんな夢のような希望を持っています
何しろこの企画「愛」からはじめています。気にはなるけれど、ちょっと触りにくい問題が山のようにある…やめておこうかな、なんて迷いながらも、どうしても手放せなかった企画なのです
真面目だねって笑われてもかまいません。いまわたしは愛が語りたい。愛はそのままでよくて、愛は語りあうことで、愛は傍にいて想像して誰かの事を分かろうとすること。そしてこのnoteなら、それができるんじゃないか、そう思っているのです。
だからこの企画は愛なのです。知らなければ誰かの苦悩を想像することさえできません。そして、あれほど苦しんでいたことが、実は誰も悪くなくて、いつの間にか形になっている、そんなことだってあるのかもしれないのです
ですから、小さなことを隅々まで語らせてください。わたしが語りたいのは善悪ではなく事実です。善悪は時代とともに移り変わることがあります。ですから、なるだけ誇張なく丁寧に記録を重ねていくつもりです。どうぞ応援よろしくお願いします!
そして、あなたの声も聴かせてください。きっとそれは誰かの苦しみと重なり、共感できる声になるはずですから
最後に、こんなびっくりなお知らせを頂きました😊
ほんと、ありがとうございます!
#愛を語ります