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#女性の目線で働き方と生き方を考える
女性の道はどんどん狭くなる 属性と年齢
それは、わたしが40代で学生になったときのこと。そこでわたしは同世代の働いてこられた女性と出会い、瞬時に「勝ち組の主婦」枠に放りこまれた。なるほど、主婦の実態は外からはみえにくい…
きょうはそんなお話しを。
主婦って…わたしは派遣や英会話講師や塾講としてずっと働いてきた。それでも人はわたしを「主婦」と呼ぶ。それから働いているはずでも、時に人はわたしを「働かない人」に振り分ける。
で、わたしは
パートで「主婦」を連想したあなたは日本人? #アンコンシャス・バイアス
似ているけれど、まったく違うものってある。
そう、この国のパートタイマーは特殊だと思う。
アンコンシャス・バイアス偏見とは知らず知らずのうちに育つもの。問われる前に既に自分の中に答えがあって、わざわざ立ち止まって考えてみたりはしないもの、それが偏見だと思う。
これは日本の話しだ。
たとえば主婦のパートで働く女性を、キャリアウーマンやリーダーとは誰も思わないだろう。だって主婦だし、だってパー
2021年、あなたはイエの内側?それとも外側?
今日は、ちょっと古臭い話しをさせてください。ほんとうは、もう少し楽しい記事が書きたいのですが…。
何の話しかといいますと、現代に残るイエ制度のお話しです。良かったらお付き合いくださいね。
受け継がれる言葉アラ還のわたしは、
あの方、本当によくできた奥様なの。ご主人が出世されただけじゃなくて、お子さんも皆さん一流大学なの。ほんと凄いのよ。
そんな誉め言葉を普通に耳にしてきました。夫や子どもの
20年ぶりの再会 / 「働く」がその人を輝かせていて
男性が「働く」ことは、この国では当たり前だけど、女性が働き続けるってどうなんだろう
かつて後輩だったその人と数十年ぶりの再会。そこで感じた小さな衝撃。そんな数時間のお話しです
80年代と就活もう今となっては思い出せないけれど、学業を終えてOLになったあの若き日、キラキラと輝く東京で、わたしはいったい何を考えていたのだろう
あの頃の就活はゆったりとしていて、四大男子は大学の先輩、ゼミの先生、校
東証が変われば日本が、女性の働き方がきっと変わる!!
こんばんは
けさの雨はちょっと酷かったですね
今日は古紙の日でしたが諦めました
出したらきっとビショビショ
というわけで、来週まで段ボールと新聞は家の中です
☆ ☆ ☆
さて、今日は明るめのタイトルを付けてみました!
日本で働く女性たちは基幹職として当たり前に採用される日が来る、そんなことを信じています。そう信じている要因の一つに、東京証券取引所の大掛かりな変化があります
今日
企業が目指すのは成長! 企業は日本文化に縛られているわけでは…ないから
こんばんは
あっという間の週末
今日は久しぶりに自分のために時間が使えた贅沢な一日でした!
☆ ☆ ☆
さて、わたしは今女性の目線で働き方と生き方を考えるという企画を立ち上げています
スタエフで音声の力を借りながら、働くことに関するお話しを、あれやこれやといろいろな角度から取り上げて発信中です
忙しい方が、キッチンで食事作りながら、洗濯物をたたみながら、公園でお子さんを見守りながら
どうやって使うんでしょう、この法律 #同一労働同一賃金
こんばんは
蒸し暑い一日でしたね
きょうはついにクーラーをつけました
暑くて頭がぼんやりしてしまって
で、今は快適😊
これが今年のエンドレスなクーラーのはじまりなのでしょうか、いやまだちょっと早いかも
☆ ☆ ☆
さて現在、#女性の目線で「働き方と生き方」を考えるという企画をたちあげておりまして、ちょっとややこしい話しを音声配信のスタエフでとどけてみたい!と動き出しています