【残酷】娘を殺された父親の復讐映画(洋画)がやばい...
こんにちは!
数えてないけどとりあえず年間たくさん映画・ドラマ・アニメを観ているうみと申します!
今回は「娘を殺された父親の復讐映画」を選んでみました。
それが拷問男。
なんちゅーストレートなタイトル。確かに拷問する男を描いた映画だからその通りなんだけど。
で、この主人公のですね、拷問する男ってのが父親なんですよ。
娘を殺される前までは極々普通のパパ。
だったんだけど、事件の後に一変するわけ。
もともとそういう過激な性格してたわけじゃない父親が娘の死をきっかけに復讐の鬼と化すわけです。
犯人を見つけ出しちゃったもんだからもう一気に恨み辛みが最高潮に達し、もう頭はそれでいっぱい。そして淡々と復讐方法とか学んでいくのです。
拷問男ってタイトルだけを聞くと、人によってB級映画のような雰囲気を感じるかもしれません。
でも実際観てみるとB級っぽさは全然なくて、むしろ重い暗い、グロいのエンドレス。
重いんですよ。終始シリアスな展開が続く映画なんです。
拷問映画ですから、うわー・・・と思う行いが映され諸々ショッキング。観賞後にドっと疲れを感じました。
グロい映像を観るだけの映画じゃないんですもん。背景がちゃんとあってストーリー性があるから余計、心にズドっとくる。
なので、メンタルが大丈夫な時の鑑賞が良いかも。
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