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精神疾患のパートナーにかけている言葉1|umiの知恵袋🌱

今回は、精神疾患のパートナーを持つ私が、
彼にかけている言葉をいくつか紹介したいと思います。

この記事が精神疾患のパートナーや友人、家族を持っている方の
ヒントになれば幸いです💫


はじめに

パートナーと私について知りたい方は、
下記の記事を読んでいただけたら嬉しいです。

私がかけている言葉

1. 「ずっとそばに居るからね」

精神疾患の方は孤独な気持ちになりやすいです。
なので、「ずっとそばに居るからね」
という言葉をかけていました。

2.「あなたのペースでいいよ」

精神疾患の方は焦燥感に駆られている場合もあります。
そのときは「あなたのペースでいいよ」
という言葉をかけていました。

3.「力になれることがあったらいつでも伝えてくれると嬉しいな」

何かあった場合、たとえ恋人関係でも、家族関係でも言いたくないことはあるかと思います。(精神疾患の方だけに限らずみんな)
そのときに、
「力になれることがあったらいつでも伝えてくれると嬉しいな」
という言葉をかけていました。

そのときは何も伝えてくれなくても、いつか相手の気持ちに整理がついたときにきっと伝えてくれると思います。
そのときがくるまで心配や不安ではありますが、好きなお菓子でも食べながらのんびり待っておきましょう🐢💗
もし伝えてくれることがあれば、寄り添って最後まで話を聞くことを心がけていました。

さいごに

今回はumiの知恵袋🌱第1弾ということで、
私が実際に精神疾患のパートナーにかけている言葉を一部紹介しました。

また機会があれば紹介したいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🪷

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