朗読ライブ
私は銀座で34歳から43歳までギャラリーケルビームという画廊を経営していました。
営業時間が終わってから色んな分野のイヴェント、ライブを開催。
私は週一、自分の朗読をしていた。
日本の作家では宮澤賢治、立原道造等。外国の詩人はエドガー・アラン・ポー、アルチュール・ランボオ(地獄の季節・二時間位)等、他に自作詩です。
40歳の時にアントナン・アルトーを60人位入る姉妹店のような店で読んだ。
その時に「この悪魔~~!!」と叫んでカウンターを蹴っている人物がいた。
その人物を見ている時の写真。(この年の暮れに肺結核になった)
この年の暮れに肺結核になった。(1990年)
下記写真は私の画廊で宮澤賢治を朗読している私。
観客は二時間も聞いていると殆どが眠くなる、、。。
すでに、肺結核の兆候が見られる。
☆1998年に両眼の網膜剝離でこのライブが最後となった。
「鬼神ライブ」渋谷アピア・加藤直次郎の追悼ライブ(ノートサイト)
https://note.com/umezaki/n/n5c2d5a1489d8
「鬼神ライブ」渋谷アピア 2008.5/15(1)(故加藤直次郎への追悼ライブ)
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