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限りなく無料に近いピザの提供
西野亮廣さんの著書、革命のファンファーレ×うめつぼ100人ピザの企画
第3弾!
今回の引用はこちら
入り口でお金を取るな。
マネタイズのタイミングを後ろにずらして、
可能性を増やせ。
マネタイズとは、どこでお金を取るのか。
飲食店で考えてみる。
飲食店では、
食べ物というサービスを提供して
それを食べた対価としてお金を回収している。
うめつぼ100人ピザは
ピザや体験というサービスを提供して
そこに参加した対価としてお金を回収している。
飲食店もうめつぼ100人ピザも
提供するサービスがあって
それを受け取る時にお金を回収している。
西野さんが言う
“マネタイズを後ろにズラす“は、
お金の回収は別のタイミングを用意して、
まずはたくさんの人に触れてもらう機会を作ろう!
ってことだと思う。
だから、次の“うめつぼ200人ピザ“からは、
参加費を限りなく無料に近づけようと思う!
それは、たくさんの人に触れてもらうために、
1歩踏み出すハードルを下げたいから!
お金は信用を見える化したものであって、
お金を払うからには損したくないと思ってる。
けど、行ったことないものの価値を測るのは難しい。
だから、損する確率が下がる、と思ってもらえるように
参加費を無料に近づける!
お金と信用の話はこちら↓
無料に近づける戦術は1つ思いついているので、
また後日共有します。
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