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【2022年6月度】旅行写真ランキングベスト3

【はじめに】

Twitterで今年2022年4月1日から毎日18時頃に旅行や散策中に撮影した様々な写真を投稿している"馬面サラリーマン"ーー「うましかばか」と申します!

僕こと、「うましかばか」の自撮り
(普段Twitter上では馬のマスクを被って活動しております)

このnoteではそんな僕が先月6月の間に投稿した画像付きツイートの中でフォロワー様を初め多くの方々からいいね❤️やリツイート♻️をポイント制で評価し、多くのポイントを獲得したツイート"ベスト3"をご紹介する内容となっております。

↓前回5月のランキングはこちら↓

また、Twitter上ではわずか140文字でしか文章を書くことが出来ない都合上、ご紹介出来なかった"魅力"やちょっとした"小話"につきましてもこのnoteでご紹介出来ればと思います。

それでは、今回もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

【評価方法について】

・僕が18時頃に投稿したツイートへのいいね❤️、リツイート♻️、リプライ💬にそれぞれ点数を割り振り、その合計得点で評価する

【それぞれのご反応に対するポイント】
・いいね
❤️=1Pt.

・リプライ💬(自分のリプライを除く)=2Pt.

・リツイート♻️(自分のリツイートを除く)=3Pt.

(18時以降も"おかわり"という形でツイートに続く形で投稿(スレッド投稿)しておりますが、今回はそれは除く)

・評価したツイートの各ポイントを集計し、ポイントが高かったツイート "ベスト3"を紹介する。


【第3位】あべのハルカス(大阪府大阪市)

❤️20=20pt. 💬3=6pt. ♻️1=3Pt. 合計 : 29Pt.

第3位は大阪府大阪市にある2022年7月現在"日本一"の高さを誇るビル「あべのハルカス」のツイート!

投稿日は6月17日です。

昨年末〜年始にかけて行った「青春18きっぷで行く四国1周の旅」の帰り道、四国1周の長旅を終えて自宅に帰る途中に立ち寄りました!(๑>◡<๑)

あべのハルカス(2022年1月5日_撮影)

地上高 "300m"最上階は"60階"の2022年7月現在"日本一"の高さを誇るビルディングです。

建物内は複合商業施設となっており、百貨店美術館オフィスホテルなどが日本一のビルの中に集約されております。

この日はあべのハルカスの展望台「ハルカス 300」にも行きました!

あべのハルカスの展望台「ハルカス300」の入場券
(2022年1月5日_撮影)

ハルカス300への入場料は大人 1,500円(2022年7月現在)

あべのハルカス 16階 チケットカウンターで当日券を購入してエレベーター「ハルカスシャトル」で最上階の60階へ…

最上階 60階へ向かう「ハルカスシャトル」内から撮影。
上を見上げると、暗闇の中光る照明が流星群のよう。

エレベーターの天井は透明で、見上げると真っ暗闇の中光る照明が降り注ぐ(実際はハルカスシャトルの搭乗者が上昇していて、照明は固定なのですが)様子はまるで流星群のようで大変美しいです。

ーー最上階 60階に到着。

窓からは大阪の町やその先に聳える山々まで見渡すことができました。

最上階 60階からの景色(2022年1月5日_撮影)
最上階 60階からの景色(2022年1月5日_撮影)
最上階 60階からの景色(2022年1月5日_撮影)
最上階 60階からの景色(2022年1月5日_撮影)

「ハルカス300」はあべのハルカスの58〜60階部分を占める展望スペース

59階は「お帰りフロア(ハルカスシャトルに乗車した16階へ戻れる階)」なので、その下の58階「」へ移動します。

58階は吹抜けになっており、天井が無い(2022/1/5_撮影)
上を見上げると青い空白い雲が広がる(2022/1/5_撮影)

58階はなんと"吹抜け"

上を見上げると青い空白い雲が広がり大変気持ちが良いです( ^ω^ )

ゴルシ「おいトレーナー!人が豆粒みたいに小せぇぜ!
(2022年1月5日_撮影)

一緒に旅行している「ゴールドシップ(ウマ娘)」のぬいぐるみと椅子に腰掛けながら大阪の街をゆったり眺めてました。

大きな雲の影で街の一部が暗くなるのを確認できた
(2022年1月5日_撮影)

この高さだと雲で出来た大きな影で、街が暗くなる様子も見れるので面白い!(≧∀≦)

そんなことを思いながら1時間ほどこの日本一高いビルから大阪の街を眺めておりました(´∀`=)

チケットカウンターのある16階にも外に出れるスペースがあるのでここからも景色を見ることができます!

チケットカウンターのある16階 屋外エリア
(2022年1月5日_撮影)
あべのハルカス 16階から眺めた景色(2022年1月5日_撮影)
あべのハルカス 16階から眺めた景色(2022年1月5日_撮影)

最上階よりも見える景色は低いですが、"無料"でこの景色を楽しめると思えば充分だと思います(´∀`)

この日2022年1月5日は乗車する新幹線の都合で12時30分にはあべのハルカスを撤退。。。

お昼でさえ、こんな素晴らしい景色が見れたんだから、夜はどうなんだろうな…

そう考える方は多いと思います。

安心してください。写真ありますよ!

🐴貴方が見たい"夜景"、ありますよ!

まずは夜の"あべのハルカス"から。

夜の"あべのハルカス"(2022年4月14日_撮影)

昼間と違って、ただの"直方体"ではない様々な形を組み合わせたような複雑な造形のビルは大変スタイリッシュでカッコいいです(♡∀♡)

また、この日は雨が時々ぱらつくような曇り空だったため、ビル内から漏れた灯りが雲に反射し、あべのハルカスを淡い白のベールで包んでおりました。

ポケモンの世界」だったら、このビルの屋上でロケット団のボス「サカキ」が待っていそうな、そんな雰囲気でさえ感じます。

ロケット団のボス「サカキ

続いて、「あべのハルカス」内、地上 "300m"の高さからから撮影した"夜(夕暮れどき)の大阪の街"がこちら。

あべのハルカス地上 "300m"の高さから撮影した
大阪の"夜"の街並み(2019年2月9日_撮影)

道路に沿って輝くお店のオレンジ色の灯りが、大変美しい"大阪の黄昏時"

生憎訪れた当時に撮影した写真がこれだけしかありませんが、このときは様々な方角から大阪の夜景を楽しみました(*´∀`*)

大阪を訪れた際は是非お立ち寄りください(*´꒳`*)

↓「あべのハルカス」の公式サイトはこちら↓



【第3位(同位)】やきとり弁当(北海道)

❤️23=23pt. 💬0=0pt. ♻️2=6Pt. 合計 : 29Pt.

同じく29Pt.で第3位になったのは、北海道函館市を中心に展開するコンビニエンスストア「ハセガワストア」さんの名物弁当「やきとり弁当」のツイート!

投稿日は6月19日。

これは函館行ったら"絶対に食べて欲しい"お弁当です!

ハセガワストアさんの「やきとり弁当(塩)
(2021年8月12日_撮影)

フォロワーさんから「函館行くなら"ハセスト(ハセガワストア)のやきとり弁当"は絶対食べてください!」と教えていただいたのがこの「やきとり弁当」を知った切っ掛け。

やきとり弁当を販売しているハセガワストアの1つ
ハセガワストア ベイエリア店」(2021年8月12日_撮影)

やきとり弁当」は注文を受けてから作ってくれるので、出来立てをいただくことが出来ます。

購入した「やきとり弁当(大)
味は「」味です(2021年8月12日_撮影)

この日いただいたのはやきとりが4本入った「やきとり弁当(大)」!(≧∀≦)

ハセガワストアさんのやきとりタレ・塩・塩だれ・うま辛・みそだれ"5種類"から選べますが、この日はお肉本来の味が楽しめる"塩"をチョイス(*´∀`*)

やきとり弁当(大) (2021年8月12日_撮影)

この写真やお弁当の蓋の写真を見てお気づきの方も多いと思いますが、串に刺さったお肉を見て「やきとり…?」、「"やきとり弁当"なのに豚のイラスト?」と思った方も多いと思います。

実は函館などがある「道南地区(北海道の"尻尾"みたいな部分)」では昔から養豚場が多く、鶏よりも豚肉の方が安価で入手しやすかったという理由から鶏肉の代わりに豚肉を使用した"やきとり"がメジャーになったそうです。

そのため、道南地区のお店で「やきとり」を頼むと「"豚精肉"の串料理」が提供されるそうです。

もう1つ、この写真で注目していただきたいのが
ここ!

写真の赤枠を囲った部分に"謎の窪み"がある。

お弁当の"謎の窪み"

この正体は一体…?

実はこれ、「やきとりの串を外すために使用する」もので窪みにやきとりの串が来る様にセットして、蓋をした状態で上からお弁当を押さえながら串を引っ張ることでやきとりから串が外れます。

お弁当の中身は「ご飯・海苔・やきとり」と非常にシンプル。

別添えで紅しょうがも付いてきます。

さて、気になるお味ですが…塩と胡椒、"かくし味"として少し加えられたガーリックを効かせたやきとりは、"肉の旨味"が感じられて非常に美味(*´Д`*)

そして、そんな"肉の旨味"を吸ったご飯も最っ高でご飯が進みます!!(≧∀≦)

肉と肉の間に挟まっている"長ネギ"もまた良い仕事してます(♡∀♡)

もう、美味すぎて馬になっちゃうわね♡

美味すぎて馬になる社畜🐴

あ、僕は既に"馬"でしたね(^_^;)

これを食べている時頭の中で、

(これが毎日食べれるなら、函館に引っ越そうかな…)

と考えていたのは内緒笑

実はこの「やきとり弁当」を食べた前々日、ホテルでやきとり弁当を食べるためにハセガワストアに行ったのですが、訪れた当時は「やきとり弁当はその場で注文するもの」と知らず、目の前に並べられていた"やきとり(タレ・塩)""白米"を別々で購入してホテルで食べてました(´Д` )

やきとり弁当」の購入方法が分からず、
やきとり白米を別々に購入(2021年8月11日_撮影)
やきとり(塩)(2021年8月10日_撮影)

先程"塩"味については上記の「やきとり弁当」のところで食レポしましたので、ここでは定番の"タレ"味をご紹介したいと思います。

定番のやきとり(タレ)(2021年8月10日_撮影)

タレは醤油の味が強めで、豚肉の脂身とベストマッチ!

こちらも美味すぎて馬になったわ♡

またしても美味すぎて馬になる社畜🐴

あ、僕は既に"うm(割愛)

1,000円もしない手頃な価格で楽しめる"函館のソウルフード"ーー「やきとり弁当」。

函館を訪れた際は是非お召あがりください!(≧∀≦)←マジでオススメです!

↓「ハセガワストア」の公式サイトはこちら↓


【そして、気になる第1位は…】

❤️27=27pt. 💬3=6pt. ♻️2=6Pt. 合計 : 39Pt.

映えある第1位に輝いたのは、戦艦「大和」が産まれた街ーー広島県呉市内にある「掃海」と呼ばれる水中に仕掛けられた「機雷」と呼ばれる爆発する兵器を除去する作業についてと、海上自衛隊の潜水艦について展示を行なっている史料館「海上自衛隊呉史料館 (てつのくじら館)」でした!(≧∀≦)

宙に浮くように展示されたゆうしお型潜水艦あきしお
2004年に除籍されるまで海上自衛隊で使用されてました。
ゆうしお型潜水艦「あきしお」の長さは76.2m
走る車や道行く人々と比べるとその大きさが分かります。

巨大な潜水艦が目を引く「海上自衛隊呉史料館 (通称 : てつのくじら館)」は海上自衛隊の広報を目的とした「掃海」と「潜水艦」に関する史料館

入場料はなんと"無料"!!

僕が訪れた2021年5月2日は、コロナウィルス感染症対策のため見学は90分 入換制で行われてました。

屋外展示されている巨大な潜水艦は1986年に就役し、2004年に除籍された海上自衛隊で実際に使用されていたゆうしお型潜水艦「あきしお」

屋外展示されているゆうしお型潜水艦「あきしお」
(2021年5月2日_撮影)

もちろん、この潜水艦の中も見学出来ちゃいます!(*´∀`*)

ご存知の方も多いと思いますが、潜水艦は「潜る国家機密」と言っても過言では無いほど国防に置いて重要な存在

最大で何日間連続での潜航が可能であるか」、

どれくらいの深さまで潜ることが可能であるか」、

敵国に知られてはいけない"機密情報の塊"と言うこともあり、海上自衛隊の隊員以外がこの潜水艦の中に入るということは殆ど無いでしょう。

そんな貴重な体験をこの「てつのくじら館」ではすることが出来ます(*´∀`*)

もちろんこの潜水艦「あきしお」は敵国などからの機密情報の漏洩を防ぐため艤装などは防諜の処置がされている他、見学が出来る範囲も「発令所(指揮を行なったり、レーダーやソナーなどの自艦に関する情報が集約された場所)」と制限されており、撮影などは禁止案内係員による監視も行われております。

ただし、潜水艦「あきしお」の艦内以外は基本的に撮影OKとのことだったので、この日は短い見学時間ながらバシバシ撮影させていただきました!( ^ω^ )

まずは、「掃海」に関するエリアから。。。

この「掃海」と呼ばれる作業でキーワードとなるものが「機雷」と呼ばれる兵器。

55式2型機雷(K-13)」と呼ばれる機雷
(2021年5月2日_撮影)
イタリア制の「MANTA 機雷」と呼ばれる機雷
(2021年5月2日_撮影)

これらは水中に設置され、船が接近又は接触した際に自動的に又は遠隔操作で爆発する兵器です。

実はこれら機雷は我々日本人に無関係な代物ではなく、「第二次世界大戦中に米軍により敷設されたもの」、「日本海軍が防衛のために敷設したもの」が現在もどこかに残っており、2010年には神戸港で第二次世界大戦中に敷設された機雷が見つかり、海上自衛隊が海中で爆破処理を行なったこともありました。

てつのくじら館」に掲示されていた
機雷の残存数と処分実績(2021年5月2日_撮影)

↓2010年神戸港での機雷処理に関する報道(ANN)↓

動画を確認していただけますと分かりますが、巨大な水飛沫が上がり「もし船がこの近くを航行していたら」、「もしこの機雷が処理されずにこのまま眠っていたら」、そう考えただけでも悍ましいです。

そんな「機雷」を処理するための作業が「掃海」です。

掃海」の方法はいくつかあるそうですが、「掃海艇」と呼ばれる木製FRP(繊維強化プラスチック)製の船がカッター付きの「掃海具」なるものを曳航してワイヤーで海底に敷設されている機雷のワイヤーを切って浮上させ、浮上してきた機雷を機関砲で射撃して爆破させる方法や、磁気や音を発する器具を曳航して掃海艇から離れた場所で起爆させる方法など様々。

浮上してきた機雷を射撃して爆破させるための機関砲
(2021年5月2日_撮影)
掃海艇は、この「フロート(浮き)」に「音響掃海具」を吊り下げて曳航する。
1991年の自衛隊のペルシャ湾派遣(湾岸の夜明け作戦)時に
掃海具を吊り下げていた「フロート(浮き)

こちらは、1991年に行われた「自衛隊ペルシャ湾派遣(作戦名 : 湾岸の夜明け作戦)」の際に使用されたフロート(浮き)

機雷の爆発によって括れてしまった「フロート(浮き)」)
による生々しい被害が痛痛しい(2021年5月2日_撮影)

発見した機雷を処分していた際に機雷が爆発してお腹が凹んでしまい塗装が一部剥げていることが確認できます。

機雷の威力恐ろしさが生々しく伝わる展示です。

このような「掃海」を行なっても、処分し切れない機雷も一部あります。

その際は「掃討」と呼ばれる作業を行い、ソナーで個別に機雷を発見していき、遠隔操作無人探査機やダイバーの手で起爆装置を取り付けて爆発処理を行うそうです。

遠隔操作無人探査機「75式機雷処分具S-4
(2021年5月2日_撮影)
機雷掃討を行うダイバーの装備(2021年5月2日_撮影)

この展示を見た時、ゾッとしたのを今でも覚えております。

掃海・掃討作業は命懸け」ーー掃海作業中に機雷が爆発して命を落とした方も多いそうです。

また、近年は処分が難しい高性能な機雷複数種類の起爆方法がある機雷などが増え、単純な掃海では処分が難しい場合があることから「掃討」が重視される傾向にあるそうです。

そんな死と隣り合わせの中で、船と人々の安全のためにご活躍される海上自衛隊の皆様には本当に感謝しかありません

もう1つ、この「てつのくじら館」で展示されている日本の海を守るために活躍してものが「潜水艦」。

潜水艦の潜望鏡(2021年5月2日_撮影)

後半は、日本の海上自衛隊の潜水艦の歴史潜水艦の中を再現したコーナー、更には屋外に展示されている潜水艦「あきしお」の中に入ることが出来ます!

潜水艦の科員居住区(2021年5月2日_撮影)
潜水艦のトイレ(2021年5月2日_撮影)

潜水艦の中を再現したコーナーでは、ベッドやトイレなどが再現されていた他、限られたスペースを有効活用するための"潜水艦ならではの工夫"についても展示されておりました。

食事などをする際に使用する机と椅子だが…
(2021年5月2日_撮影)
座席部分を開けると中には馬鈴薯などの食材が入っている
(2022年5月2日_撮影)

それがこちら。

一見ただの机と椅子に見えるのですが、椅子の座席部分を開けると中には馬鈴薯などの食材が入っております。

このように、潜水艦では限られたスペースを有効に活用するような工夫が多く行われているそうです。

さて、本当はもっと潜水艦について語りたいところなのですが…訪れた日はあまりにゆっくり展示を見ていたら閉館時刻になってしまい、ゆっくり展示を見たり、撮影したりする時間が無く写真はこれでおしまい(´Д` )

また、この潜水艦の展示が終わった後に見学できる潜水艦「あきしお」内は撮影禁止のため写真はありません(敵国などに機密情報がバレてしまう恐れがあるのでこればかりは仕方ない)

でも、次訪れる際はもっとゆっくり展示などを見て回りたいな。

また「てつのくじら館」を訪れる理由が出来ました(^ω^)

この「てつのくじら館」のすぐ近くには、先月5月のランキングでもご紹介した「大和ミュージアム」こと「呉市海事歴史科学館」もあるので、そちらも是非訪れて欲しいスポットです!(≧∀≦)

潜水艦の中を見学する海の安全について学ぶために「海上自衛隊呉史料館 (てつのくじら館)」を訪れてみては?

↓「てつのくじら館」の公式サイト↓


【その他6月のツイート】

6月1日 実物大ユニコーンガンダム立像

6月2日 天浜線×エヴァ ラッピング車両

6月3日 西郷隆盛銅像

6月3日(おかわり) 明石屋の「軽羹」

6月3日(おかわり) 八十亀ちゃん×しるこサンド

6月4日 プロメテウス火山

6月4日(おかわり) タワー・オブ・テラー

6月5日 浜名湖パルパル

6月6日 お台場の夜景

6月7日 浜松鑑定団(もってきーな)

6月8日 山本屋本店

6月8日(おかわり) 資さんうどん

6月9日 プーさんのハニーハント

6月9日(おかわり) 美女と野獣 “魔法のものがたり”

6月9日(おかわり) ホーンテッドマンション

6月10日 鉄道ホビートレイン

6月11日 大石農場ハム工房

6月11日(おかわり) おいもや

6月12日 ピッツァ なお

6月12日(おかわり) SWEN浜松店

6月13日 ヤドンのマンホール

6月13日(おかわり) 手打十段うどん バカ一代

6月14日 鹿島臨海鉄道 大洗駅

6月14日(おかわり) 「61式戦車」の呼び鈴

6月15日 天竜浜名湖鉄道 浜名湖佐久米駅

6月18日 コメ醤(ジャン)チキンカツパン

6月18日(おかわり) ローブパン

6月18日 あみ焼きチキンホットサンド

6月20日 ガルパンの例の"エスカレーター"

6月21日 あるあるCity

6月22日 バーンビレッジ

6月22日(おかわり) ジュビロード

6月23日 シンデレラのフェアリーテイル・ホール

6月23日(おかわり) キャッスルカルーセル

6月24日 助六

6月25日 シューティングメダルシリーズ

6月26日 金森赤レンガ倉庫

6月27日 「551蓬莱」の豚まん

6月27日(おかわり) りくろーおじさんの店

6月28日 金龍ラーメン

6月28日(おかわり) しゃぶ笑 なんばグランド花月店

6月29日 サイゼリヤの「小エビのサラダ」

6月30日 見付天神 矢奈比賣神社


【改めてランキングを結果を見ての感想】

6月で3回目となるこのランキング企画

前回5月とは違って、どのツイートが上位になるか分からないバチバチのテッドヒートを繰り広げた月だったと思います。

いつもいいね❤️やリツイート♻️をくださる皆様、本当にありがとうございますm(_ _)m

ありがとうございますm(_ _)m

今回のツイートランキングでも僕のフォロワーさんにスマートフォンゲーム「アズールレーン(通称 : アズレン)」をプレイされている方々が多いからか、関係する施設である「てつのくじら館」は多くのいいね❤️やリツイート♻️をいただくことが出来ました!

アズレン」は美少女化した艦船たちを操作して戦うSTG (2022年7月23日_撮影)


また、日本一の高さから大阪の街を見下ろせる「あべのハルカス」と北海道函館のソウルフード「やきとり弁当」が同じポイントになるなど、やはり旅の楽しみである「景色」と「食事」は人気なツイートであることを再度認識いたしました。

さて、先月6月は連休が無いため外泊を伴う旅行遠出はしなかったのですが、僕が生息している浜松市内を中心に遊んでおりました。

浜松市内にある水族館「浜名湖体験学習施設ウォット」にて
(2022年6月24日_撮影)
浜松市内にある商業施設「浜松プラザフレスポ」にて
(2022年6月25日_撮影)
遠州灘海浜公園(静岡県浜松市)」にて
(2022年6月26日_撮影)

たまたま選んだ写真が3日連日に撮影した写真という…()

ですが今月7月は4連休を取得して遠くまで旅行に行きましたので、今月はそのときに撮影した写真をツイートして現在皆様にお届けしております!

7月にツイートした写真の1つ
7月にツイートした写真の1つ

このような写真を毎日18時頃にTwitterにて投稿しております!

現在このnoteを読んでいる皆様も僕のツイートを是非フォローして、旅行や散策のツイートを楽しんでくださいますと幸いです(*´∀`*)

僕こと「うましかばか」のTwitterアカウント

それでは、最後までお付き合いくださいましてありがとうございましたm(_ _)m

バイバーイ(((o(*゚▽゚*)o)))♡

(おわり)



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