01/19(日) 無料WIN5予想(2)日経新春杯
本当は枠が出てからのほうがいいのかも?と思いつつ、ささっと事前調査できるなぁ。とふと思い記事にしてますが、AIによるレース分析結果になりますw
↓↓↓ win5過去レース分析はこちら
※これらの予想は、あくまで参考程度にとどめていただければと思います。
日経新春杯
有力馬
メイショウタバル:神戸新聞杯で勝利しており、中京競馬場での実績が良い馬。近走でも安定した成績を残している。
ホールネス:エリザベス女王杯で3着に入るなど、重賞での実績がある。特に持久力が必要とされる条件でのパフォーマンスが良好。
ヴェルトライゼンデ:日経新春杯の勝ち馬。過去の実績から、復帰後の調子次第では好走が期待できる。
穴馬
サトノグランツ:昨年同じ条件で3着に入っており、今回も安定した走りが期待される。
ロードデルレイ:中日新聞杯で2着に入った実績があり、今回の条件でも一定の期待値がある。
ポイント
馬場条件:中京芝2200mは、持久力とペース配分が重要なコース。過去のデータでは、スタミナに優れた馬が好成績を収める傾向がある。
過去データ:4歳馬が中心に活躍しており、比較的若い馬に注目が集まる。G1からの降級馬や条件戦を勝ち上がった馬が高いパフォーマンスを示している。
調教状況:各馬の一週前追い切りのタイムや内容が重要視される。特に注目されるのは、上位人気馬の良好な調整状況。
京成杯
有力馬
インターポーザー:人気は低いが、過去の走りから中山コースで適性を示している。
パーティハーン:現在2番人気。近走成績が安定しており、条件に合ったパフォーマンスが期待される。
ゲルチュタール:中山競馬場でのレース実績があり、一定の信頼が置ける馬。
穴馬
コスモストーム:展開次第では上位に食い込む可能性がある馬。
キングノジョー:能力的には劣るが、好展開なら3着以内が視野に入る。
ポイント
馬場条件:京成杯は中山芝2000mの内回りコースで行われる。過去のレースでは、逃げ・先行馬が有利とされている。
過去データ:上位人気以外の馬が上位に来るケースが多く、穴馬の台頭も見られる。
調教:レース直前の調整状況や、一週前追い切りの動きがパフォーマンスに影響を与える。
感想
日経新春杯ではヴェルトライゼンデ、2023年の日経新春杯勝ち馬というのは入着するパターンありますね。7か月半の休み明けになるようです。現時点ではオッズが高いようですが要注意かもしれません?
京成杯はどうなんでしょうか?この雰囲気は荒れたりするんですかね?現在1番人気なのですが、穴扱いとなっているキングノジョーは、休み明けのルメールさん。初日から第2レースから騎乗し、京成杯に挑むようです。
枠決定後に注目して、また後日予想したいと思います!