Episode21 Transcription「2021年あけましておめでとう」文字起こし

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たまき→た
あおやぎ→あ

た:第21回目の配信です。どうもたまきです。

あ:あおやぎです。

た:おねがいします。

あ:お願いします。

た:新年一発目の一応録音ですね、収録になります。

あ:あけおめ録音。

た:はい、みなさんあけましておめでとうございます。

あ:めでたくはない…

た:ね。だいぶコロナも増えてきまして。なかなかね、めでたくはないね、確かにね。

あ:

あけました！以上！

…って言う感じですね。


た:確かに笑笑　収録してる今日は1月9日土曜日で、世間的にはもう成人式だ！みたいなね、感じなんですけど。なんか今年はやっぱりコロナもあって、オンラインでね、やるとかね。そもそも式やるのかどうかみたいな。まちまちなんでしょうけど。

あ:オンラインですか…。私は一個聞いたのはドライブインでやるって言うのは聞いたのがありますよ。

た:え…ドライブイン？！

あ:なんかだだっ広い場所に、まぁ人数何人かって言うのを決めといて…

た:あ！そういうことか！

あ:はい！じゃあ1チーム目〜！みたいな感じで、まぁ30人だったら30人…30人分の車で各々がそこの場所に入り、そこで「みなさんおめでとうございます」みたいなのをやって、「はい、次〜！」みたいな感じでそれを回していくって言うスタイル。

た:笑笑　それって意味あんのかな？みたいは感じするけど、たぁ大人数がわぁ〜っとなるよりはいいのか。

あ:そう。しかも完全に窓ガラス越しでしか会わないので、あのー、他のご家族とは。

た:あー、そっか！うーん、考えるねぇ。そこまでしてやる意味ってあるのかなぁ？ってかんじもするけどねぇ…。

あ:ねぇ。確かに節目みたいな形のものはやっぱり欲しいでしょう、普通であればって言うことですけどね。まぁ今普通ではないと言うところで、そこまでしなくてもって言う人はまず(成人式に)参加しないでしょうし。

た:うん。なんかまぁ、振袖の写真くらいはまぁ撮ってもいいかも知んないけど…。まぁ一応記念というか節目っていう意味でね。

あ:そうね。「おばあちゃんに見せる！」とかそういう意味でね。

た:そうそう！なんか一応ご両親のね、「みたい！」みたいなのもあるかも知れないしさ。まぁまぁ、二十歳になったっていう成人の姿を写真に撮るとかはわかるけど、多分コロナだから多分どこの都道府県ももう、そのあとのいわゆる同窓会とかNGじゃん、するのが。だからね、わざわざ…地元に住んでる子はいいけど遠方からさ…ね。そういう式典のためだけに帰ってくるってなかなかちょっとしんどいよね。

あ:しんどいね。しんどいし、なんか帰ってきても帰省組と地元組でなんかわけて(式典を)やるとかそういうところもあるらしい。

た:わー、それやだね。

あ:差別じゃん…っていうね。

た:ねぇ。まぁこの三連休か…11日が成人の日だからね。まあ感染者数も増えてくんだろうね、これからどんどん。

あ:新成人の皆さんおめでとうございますっていう感じなんですけど、まぁ大人になるということは社会的責任を負うっていうことでもありますので…。

た:すごい真面目笑笑

あ:こういうことだぞ！っていうのをこういう時にあえて感じられる環境ではあると思いますが…。いつもより厳かな成人式になりますね、おそらく。

た:ね。それは間違いないね。その成人式でみんなが集まれないっていうのもあるんですけど、この年末年始もコロナ禍だったんでどういう感じで過ごしてました？いつもだったらこう….よくあるのはね、初詣に行ってこう神社ですごい人混みでみたいなのあるけど今年はわりとそういう感じでもなかったし。どういう風に年末年始を過ごしたかな、という。

あ:年末年始わたくしはあのー、実家はちょっと遠いんで行かなかったんですけど、あのー、おとうとくんは同じ県内に住んでるので弟の家に入り浸り、毎日11時過ぎに起きて。

た:いいね！

あ:夜遅く寝るっていう大学生みたいな生活でしたね笑笑

た:笑笑　じゃあいわゆる寝正月ってやつですか？

あ:まぁそうですね。この5年間で日本で年越ししたの1回しかなくて。毎年イタリアにいたので。

た:ほえー！

あ:「いやー、久々に日本か…」とおもって。あのー「えっ、紅白歌合戦とかガキ使とかみて、ちょっとジャパン感じる…？」とか思ってみてはみました。一応ね。

た:なるほどね！え、ちなみにおせちとかお雑煮的なものって食べました？

あ:えーっとですね。おせちは食べてない… やっぱり一人暮らしとかだと食べないな。

た:まぁ量的にもね、難しいよね。ちょっと。

あ:ちょっともうなにが入ってるかとかも、なんか…「黒豆？伊達巻？あとなに？」みたいな感じ。栗きんとんとかね。まぁでもお正月終わって、あのー、営業先のあのー、老夫婦の方があのー、「食べきれないから…」っていってちょっと「賞味期限切れてるんだけど…」とか言いながら伊達巻一本もらいました。

た:笑笑　へー、じゃあちょっとだけおせちの気分味わうみたいな。

あ:そうですね。伊達巻となると？あのー、太く長く生きなさいとか言ってもらいました笑笑

た:へ〜！

あ:お雑煮は食べてないかな？でも、あのー鍋に餅入れたのを食べて「まぁ餅か…」っていう話ですね。

た:なるほどね！まぁ餅はね、たしかに。私も餅は食べましたね。餅は食べて、一応あのー、砂糖醤油ときなこつけて。

あ:…砂糖醤油？？え、砂糖醤油定番なんですか？

た:あれっ？？私結構定番だと思ってますよ！！いわゆるそのー、お餅に…焼いた餅にあのー…あまじょっぱいじゃん、砂糖醤油。…あれ、わたしなんか違うこと言ってるかな？醤油にお砂糖混ぜてお餅つけて海苔巻いて食べるの。

あ:磯部巻きに砂糖いれるの！？

た:あれ？？うちだけかな？？

あ:うそ… 私普通に醤油に…。

た:まじか…

あ:醤油からの海苔だったよ。

た:あれ…ちょっとなんか…でも…おいしかったです笑笑

あ:笑笑　へー！お雑煮で違いが出るのは結構ね？ご家庭ごとに違ってっていうのは聞いたことあるけど、まさか今砂糖醤油に付けて食べましたをナチュラルに言われると思ってなかった。

た:あれ？でもあれっ…そっか…あれ？夫婦揃ってそれで食べちゃった。

あ:え、それむしろポピュラーなの？？

た:わかんない！！なんか自信がなくなってきた！笑笑　私はそれで美味しくいただいて…かな？

あ:まじか…

た:いや、ちょっとびっくりした。なんか私が何か勘違いしてるのかもしれない。でもあのー、普通に甘じょっぱいお餅を食べたっていう感じで、あのー、おいしかったんで。

あ:あー、わかる！美味しいと思う！

た:うん。是非やってみてください、みなさん！

あ:わかりました。ちょっともち余ってるんで、やってみます！

た:で、あとはなんかしたんだよな…。鍋？なんだっけな？基本的にいつも年末年始は実家に帰るんですよ。で、あのー、一応母親が大晦日の日は年越し蕎麦を作ってくれると。正月はえーっと、母親がおせち作るんで。

あ:そうだよね！おせち！

た:おせちとお雑煮を食べて。で、父親は朝から日本酒飲んで…みたいな。

あ:朝から！！お元気でいらっしゃる…。

た:まぁなんていうの…でも正月って結構子供の頃とかよく祖父母の家とかで過ごしてて親戚とかが集まってとかって感じやったんやけど。正月って朝から飲んでも許されるみたいな。めでたい雰囲気…。

あ:まぁ確かにそうだね。

た:そう。3日までは、みたいな。三ヶ日は…みたいなかんじで。そう、だからまぁここ数年は実家帰っておせち食べながら私もちょっとお酒飲みながら…。で、初詣行って…みたいな。で、すき焼き食べるみたいなね！

あ:うわ、日本ぽい！すごい！年越しそばからやってるじゃん、すごいね。うち年越し蕎麦もろくに食べないよ。おせちも年末に食べちゃうし。

た:なんじゃそりゃ！笑笑

あ:いや、うち両親のレストランが洋風おせちを作ってて。で、それって大晦日に渡すじゃん？

た:そうねそうね！予約があってそれをもうね、渡すっていうね。

あ:そうそう。だからあのー、予約された分皆さんにお分けするんだけど一応自分たちで今年のおせちの出来がどうかっていうので大晦日に渡し終わったら仕事終わりだから。とりあえず年内は。(おせち)持って帰ってきてそれをその日に食べちゃうんだよね。だから毎回大晦日におせち食べてて。

た:なんか不思議だね笑笑

あ:おせち年明けに食べるんだったわ…っていうのを今思い出した。

た:そうよ、おせちは一般的にはお正月にいただくものですね。でもそれなんかいいね！洋風おせちってどんなのが入ってるの？

あ:んとー、ローストビーフとかハムとかあとー…伊勢海老のなんか真ん中にドンって置いてあって。あとカニのキッシュとか、鮑のバターソテーみたいなのとか…。

た:うわー！豪華！うまそうだな〜。

あ:フォアグラのテリーヌとかも入ってたね。

た:なんかおせちって特にデパートとか…なんだろ、言い方難しいけど、子供の頃ってそんなにおせちに心躍るってのがあんまなかったイメージあるのよ、私。

あ:そうだね。喜こんぶ…とかね。

た:そうそうそうそう！豆とかね。大人になってから、うめーなー…と思って食べたりするのあるけど。煮物とかさ、そのー、思うけど。やっぱ今話聞いてさ、そのローストビーフとか鮑のソテーとかフォアグラとか言われた方が豪勢だよね。景気がいいよね、なんか。心躍るよね、純粋にね。

あ:そうね、確かにね。フォアグラとかちょっと好みもあるかもしれないけど、いわゆるレバーだから。でも子供の頃にあのー…黒豆、昆布、煮干しのなんか胡桃と和えたやつとか。ジジババの食べるもんだな…って思って。クリスマスはテンション上がるけどね。でもおせちって日本酒と合うようにできてるんだと思う。

た:そう、だから多分大人になった時にやっぱちょっと日本酒なりちょっとお酒を飲みながらいろんなこう…ね。いろんなつまみをつまむじゃないけど、やっぱそれが良いんだろうね。大人…大人なんだろうね。きっと大人の正月みたいな。

あ:おせちの良さがわかるなんておとなになったねぇ…。

た:いやー、そうですね。ただ単に酒を飲めるようになったと捉えてもいいかもしれないけど笑笑　イタリアではどう過ごしてたの？そのー、正月は。

あ:イタリアは年末年始はわりと友人と過ごすパターンが多いですね。誰々んちいってホームパーティーみたいなのとか。あとはそろそろ年越しカウントダウンだ！ってなると、あのー、街の一番おっきい広場とかでカウントダウンイベントみたいのやるから、それみに出掛けて。ただほんと爆竹とかが鳴り響いてるから危ない笑笑

た:なんかやっぱ海外ってやっぱそうだよね、花火上がってるイメージあるわ。

あ:あのー、日本みたいにあのー、四六時中花火…まぁどこでもやっていいわけじゃないけど、ね。手持ち花火なんかその辺でやったりするじゃん？そういうのができるのが多分大晦日とかそういう時ぐらいなんじゃないの？

た:あー、そうなんだ！！へー。

あ:だって手持ち花火なんかやってる人見たことないし、そもそもあるの？って感じだよね。日本の夏の風景じゃない？あれ。

た:うん、そうね。花火そうね。

あ:

Happy new Year!!!! ひゅーーーばんっばんっばんっ！！

…みたいな。あれよ、あれ。

た:あー。日本は

…ゴーン

だもんね。

あ:そう！いやー、ゆく年くる年見たよ。

た:笑笑

あ:いやー、日本感じるな〜と思って。

た:煩悩の数だけ！

あ:108つね。もっとあるよって思うけど笑笑

た:笑笑　確かにね。日本はそうね、割と静かかもね。そういう意味ではね。

あ:そう。なんかしんみり…なんか聖なる気持ちじゃないけど、そういう感じじゃない？

た:そうね！

あ:神社にお参りに行くってのもあるしさ。

た:してないんですけど、やっぱ年末大掃除しましょうみたいな感じのノリもきちっと清めて…その年の汚れはその年のうちに…みたいなそんなノリあるもんね、なんか日本って。

あ:うん。いかに新年が大事なのかっていう感じだよね。

た:確かに！気持ち良く新年を迎えるための準備をちゃんとする、みたいなね。

あ:うん。いやー、でもほんとにねめちゃくちゃ久しぶりに時差ぼけがなくて。

た:あー、そっか！イタリアで越して、仕事始めに間に合うように帰ってくるっていうことだもんね？

あ:そうそう。

た:まぁ、仕事始めで言うと今年はそのー、ね。コロナのこともあってなんなら三連休あけて12日から出社します！なんて人もいるって話ですからね。有給とか使って。

あ:あー、ほんと？でもまぁ政府がそれ推奨してましたからね、今年は。

た:そうそう。で、しかも今年ってほら2.3がもう土日でしょ？だからまぁ4日からがまぁ仕事始めじゃないですか、あのー、普通で行くと。だからちょっと早いよね、4日が仕事始めって。なんかちょっと気持ち的に。

あ:まー、でも私は4日から出勤だったからなー…。なんなら去年とか3日から出勤したからね。

た:うわーーー、可哀想！なんか考えてたのが、3日が金曜日とか木曜日とかだったらまぁ4.5なのか5.6が土日になって7日から出社とかが一番理想だなって思ってたの。

あ:逆でしたね笑笑

た:そう笑笑　

あ:やっぱ強く三ヶ日は休みたいよねぇ。

た:うん。やっぱ1.2.3はなんかめでたさを味わっておきたいというか。なんかテレビも結構いつもと違う特番でさ、お祭り気分じゃん？なんかね。朝の情報番組やってなかったりとかね。

あ:なんかね、感じるよね。

た:でもそれが4日から始まっちゃうとなんかうえっ…っておもうよね。「やってるよ…情報番組朝からやってるよ…」って。

あ:いやー、三ヶ日…箱根駅伝終わると3日終わったなって感じするかもしれないな。

た:あー…箱根駅伝ね。見たなぁ…。ちょろちょろ見たな、今年。

あ:「うわー、最終区で逆転か…」とか思いながらみた。

た:ね！最後のその抜かされちゃった子はかわいそうってかしんどいやろうなって思って。

あ:いやー、みんなに謝るんだろうなと思う。


た:でもなんか箱根のあのー、なんだっけ…あるじゃないですか、時間内にゴールできなかったら繰り上げで走らなきゃいけない…みたいな。

あ:あー。放送とかの(関係で)ね。

た:やっぱあそこは毎回ドラマがあるなって思って。もう見えてるのにパーーンッ！ってなってもう走ってくみたいな。

あ:

はぁっ…！！

っていうね、毎年あのー、CMの前に過去の大会の映像がちょっと流れるんだけど、絶対そのシーン流すんだよね。

た:笑笑　無念のシーンみたいな。

あ:あぁ！！って顔を。あれ見て毎回こう、気持ちが

あぁっ…！！！

ってなるこの感じよ、これが箱根駅伝よ。

た:そうね、あれが箱根駅伝だね。

あ:チームプレイすごいわ…。自分ができないからかわからないけど、なんかあそこまで上り詰めた人たちのチームプレイにはこう、美しさを感じる。

た:うん。全てをかけてる感じがね、やっぱり。

あ:ね。留年してまで出るっていった子がいたもんね、青学に。

た:あー。だからもう人生かけてるよね、あれに。

あ:すごいよね。

た:今人生かけてるで思い出したんですけど、年末SASUKE見たんですよ。

あ:お、SASUKE？笑笑　前なんかで喋ったな…。

た:はい！そう！SASUKE！SASUKE見まして。あのー実はちゃんと頭からケツまでSASUKEを見たことなくて。なんとなくは見たりはあるよ？なんとなくザッピングして、わーっとみるとかはあるけど。今回完全制覇の瞬間を見ることができましてね、SASUKE！すごかったですよ！

あ:あ、ほんと？すごいじゃん！

た:すごかった！

あ:え、若い人？山田勝己は出てた？

た:山田勝己も出てて、なんか引退してたんだよね？なんか引退っていうか…

あ:あれ引退とかあんの？笑笑

た:もう後継者を育ててて。

あ:…後継者を育てる？？何者になってるんですか！？

た:で、なんか多分しばらくはチャレンジはしてなかったんだけど今回久々にチャレンジして…みたいになって。だから山田勝己もいたし、昔からのSASUKEを見てる人がみたらいつもの面々はまぁいて…みたいな。なんか四天王が揃ってるってそんなこと言ってたかな？

あ:消防士の人とか？

た:あー！そうそう！いたいた！

あ:そうだよね。

た:そう！で、なんかねあの人が…SASUKEくんってあだ名の…なんだっけ…そう、人がね完全制覇してたよ。中学生くらいからSASUKEにチャレンジしてる子みたいな。SASUKEファンの間では有名らしいけど。

あ:へー、人生賭けてるんだ。

た:そうそうそう。年末そんなのを見たな〜と思って。

あ:私は格付け…あれは年始か。格付けを久しぶりに見たわ〜。

た:あー！でもお正月の特番といったら格付けっていう感じあるよね。まぁでも年末年始そうだなぁ…今年は実家も帰ってないし、そんななんか「っぽいこと」は全然してないなあ。

あ:まぁでもお正月っぽくなかったね。実家…せめて日本にいるんだったら実家帰るから。

た:ね！そう。実家帰って久々に地元の友達に会うとかもね、そんなのできなかったからなかなかね…。

あ:そうだね、全然ね…。

た:来年はちゃんとした年越しができるといいんだけど。

あ:でも冬ほどまずいじゃん？今見てると。予想はしてたけど…。こうもくると来年もあんまり期待しすぎると痛い目みそうだな〜っては思うわ。

た:そうだね〜。だってもう1年経つもんね、結局コロナ(始まってから)。だいたい…もう一年経とうとする…っていう感じかり

あ:まだみんな普通に去年の今頃普通に生活してたけど、３月くらいからちょっと本格的にね。

た:そう！多分１月末くらいにね、中国出てきたよね？確かなんか新型ウイルスみたいな、新型肺炎みたいな。

あ:そうそう、なんか武漢ででましたぐらいなのチラホラやり始めて、２月くらいにはもう武漢から緊急で引き上げてきましたみたいな飛行機が来て、で３月の終わりの方には東京とかには行けないねって言う。

た:いやー、早いなぁ、一年なぁ…たったんだねぇ…。

あ:そうですよ。2020年振り返ると、自粛して終わったんですよ。

た:確かに。まぁ気をつけながらね、今年もまた頑張っていきましょうよっていうところですね。

あ:ほんとですよね。明るい話題をお届け…できませんでしたね笑笑

た:笑笑　いや！まぁ！でも私はお餅の砂糖醤油がちょっと異常だっていうことに気づけたので良かったです！

あ:いや私はむしろ、それが常識だったらどうしよう…っていう恐怖を感じてますから笑笑

た:笑笑　これ聞いてもしなんかね「あっ…」って思った人は教えて欲しいですよ。

あ:あなたの…あなたの磯部巻きはどっち?っていうね。

た:そう！ちょっとぜひお願いします。教えて！みんな！

あ:どっちの料理ショーです！懐かしいね。

た:まぁじゃあちょっと今年もぼちぼちとラジオをね、またやっていきますんで。

あ:はい！マイペースですが。

た:みなさん、マイペースでね、やっていきますんで、ぜひ今年もお付き合いいただければと思います！

あ:ごゆるりとよろしくお願いします。

た:ごゆるりと…お願いします。では21回目の配信はこれにて終了です！ありがとうございました〜！

あ:ありがとうございました〜。

(あおやぎ)