高校野球観に行ってきた
🟥今日の出来事
高校野球で母校の応援してきた
🟦補足(それは自分にとってどんな意味がある?
母校は別に野球の強豪でもなんでもない公立高校で、
かつ僕は野球部でもなんでもなく、むしろ帰宅部だったが、
偶然僕の休みの日と試合の日が一緒だったので球場へ。
入場料は600円。
入り口付近にいた震災の募金箱を持った女子高生に100円あげてスタンドへ。
対戦校は、
強豪、古豪、有名校の、星稜高校。
🟨そうか!(気づいたことは何?)
星稜の主軸は遠目にも体格が違うとわかる。
野球の技術はともかく、トレーニングの情報はYouTubeなどでも簡単に得られるわけだから、身体づくりに差が出にくいようにも思うがどうしたらこんなに違いが出るのだろう?
個々人の筋トレ任せではなく、
星稜はチームとして食事も含めた身体づくりのシステムができあがってるのだろうか?
星稜の水分補給具合がハンパない。
何かルールがありそう。
守備からベンチに戻ったら何口飲むとか。
星稜のスタンドのほうが、
応援の野球部員も、OBのおじさんも、現役の女子高生も、めっぽう多い。
さすが私立、さすが名門。
母校のスタンドで応援している野球部のらしきユニフォーム着てる野球部らしき生徒が10人ほど。
ベンチ入りは20人なので、野球部は1〜3年生で30人ほどってこと?
少なくね?
少子化なのか? 野球不人気なのか?
🟩やってみよう!(自分ならどうする?)
普段接点のまったくない人と接点を持つこと、
リモートではなく、現場で雰囲気を味わうことで、感じられることはある。
コロナも落ち着いてきたし、「出かける」を増やしていこう。
***
参考:『1行書くだけ日記 』伊藤羊一