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どうしても情報共有できない人たちの心理

今日の出来事

どうしても情報共有できない人たちの心理

補足(それは自分にとってどんな意味がある?)

僕の今いるチームは、どうも情報共有が下手なようである。
個人的に口頭だったり、チャットで相談や報告があっても、
グループチャットや、みんなのいる場所で情報を発信する人が少ない。

とにかく一個人で完結したり、
個人対個人のやりとりが多く、
知らないことが次から次へと発生してしまうw

そうか!(気づいたことは何?)

複数人に向かって何かを発信する、
という行為が苦手だったり、腰が引けてしまうのだろう。
目立ちたくないという心理もあるのかもしれない。

目立ちなくないという心理は、
「自信がない」とニアリー・イコールだと考えられる。

「情報共有しましょう」が浸透しないのであれば、
「自信を持って発言できる」メンタルと環境をつくってあげなければいけない。

やってみよう!(自分ならどうする?)

任せて、
褒める。
ことかな。

僕がアレコレ出しゃばったり、偉そうにするのも足枷になってるのかもしれない。
部下にもパートにも、
主役を譲るようにしよう。

参考:『1行書くだけ日記 』伊藤羊一


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