四次元ルートパンタグラムをさがすかのようだ
仕事をはじめてからあなたは素直じゃないと言われることがあった
自分ではそれはとてもショックだったけどその事を友人に伝えると友人も驚いてくれた二人ともまだまだ社会と言うもの仕事と言うものの本質を知らなかったからだなぜ、素直じゃないと言われたのかもわからないまま自分は上司達に悪口をいわれているだけのような気持ちしか持っていなかったと思う。私は、当時言われた事しかしなかった
能動的に働く気持ちをもちあわせておらず何でだろ?
まー言われたことすら満足にできたわけでもないから
いつまでも戦力にならず足手まといな動作しかしていなかった出来なかった
その理由の一つは段取りを覚える気力もなくはないんだけど難しい言葉で優しくいうと論理だてて物事を考える力を持ち合わせていなかったからかな
また一日の動作をまったく他人任せで過ごしていたから
今もそのような自分の司令塔に自分が座っておらず他人が考えたプランにのるいや乗ると言うよりは指示待ちでいるような感覚があるもしかしたら指示待ちでいれば間違おうが自分に責任が負わされないから私は楽をしたかったのかもしれない
でもねそれさえも当時の私は気づいていなかった
仕事へ自分のエネルギーを使うことが、嫌で嫌だから極力深く考えたりをしなかったのかもしれない。また、時間を割きたくないと、おもい及ぶことすらないくらい仕事内容に時間を使いたくなかったのだろう。
やりたいことが他にあったからでもなくただこんな時間は早く終わればいいのにと、次の休みまでの間をつなぐために働いているような感覚だった。
幸せはだれかがきっと運んでくれる
そんな、自分の行動に一生懸命出来なかったんだ。自分の日々の行動が自分の人生を作っているのだと気づいたり忘れたりを繰り返して現在の自分に至っている
自分を大切にするとか自分をしんじるとかそのあたりが欠落していたようにかんじる
自分との約束を守るの積みかさねにより人生は変化した。
このはなしはなかなか終われない
ずっと探しづづけなきゃならないかもしれないし意外とすぐにおわるかもしれない