わたしたちの百貨店
「わたしたちのきょうたんご」
息子が学校から持ち帰った、小学校3・4年生で使う社会科副読本。
自分たちの暮らす地元、丹後を知る「丹後学」のテキストとして配られたらしい。
人、仕事、食、自然、伝統とよくできている。何気なくページをめくっていると、地域の農産物を置く施設の中に、つねよし百貨店を発見!
そう、丹後で百貨店といえば、つねよし百貨店なのです。
小さくても百貨店。
学校の副読本に載せてもらって、ちょっと嬉しい発見でした。
京都北部の山あいの小さな集落にただ1軒の小さな百貨店から田舎の日常を書いています。子供達に豊かな未来を残すためにサポートよろしくお願いします!