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HIKE

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日本国内でのULハイク、温泉地を繋ぐロングディスタンスハイクの紹介。ルート、歩き方、ギアの改造やTIPSも公開。
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#BCスキー

BCスキーに特化したULシェルターをカスタムオーダーしたい

HMGのUltaMid2は本当に良くできたシェルターです。約10年にわたり私のスキーハイキングの良き…

UL Ski Hiker
1年前
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春スキーのレイヤリングと日焼け対策

昨年春の立山BCスキーでは日焼け対策に失敗し、肌にかなりのダメージを負うことになります。顔…

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UL Ski Hiker
9か月前
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クロスオーバードーム改造編(残雪期対応)

ちょうど一年前、冬季用に改造を施したクロスオーバードーム。厳冬期に近い荒天となった昨年4…

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UL Ski Hiker
9か月前
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クロスオーバードーム改造編(冬季限定)

購入から改造に至る経緯 長年ツェルトやフロアレスシェルターを愛用してきました。ULハイカー…

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UL Ski Hiker
1年前
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OD缶 ガス詰め替えマニュアル

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UL Ski Hiker
3年前
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グローブについて(冬のハイキング、BCスキー)

とりあえず手持ちのグローブを並べてみました。手袋は不思議な道具で、あまりギアを増やしたく…

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UL Ski Hiker
3年前
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厳冬期の結露対策・実践編 ツェルトダブルウォール化と寝袋システム

Day 2021.01.25-26 平標山 ようやく仕事も落ち着き時間が出来たのでテストに行ってきました。事前にある程度のシミュレーションはできていましたが、試作したギアが厳冬期の低温下(マイナス10度〜20度以下)でどのように機能するかは正直未知数です。 前回までの記事 温暖期のテストを経て追加で施した改造は1点。通気性に課題があった為、ツェルト1の庇(ひさし)のカットで換気性能を向上。迷っていた底面のカットは先送り。とりあえず結露の量をチェックするのが今回の目的です

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厳冬期用シェラフの結露対策、改造編

テント内の結露から寝袋を物理的に守る為、湿気に強い化繊断熱素材で寝袋カバーを作りたいと何…

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UL Ski Hiker
4年前
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厳冬期用シェラフの結露対策、アイデア編。

ツェルト二重化についてはある程度目処が立ちましたので、次の段階として冬季用の寝袋の更新を…

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UL Ski Hiker
4年前
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イグルー発展型、△シェルターとの組み合わせ術

4月に行った「尾瀬スキーハイキング」にてイヌイット式のイグルーを作りました。この時は時間…

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UL Ski Hiker
4年前
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失敗のリスト(キャンプ編)

この記事を書き進めるにあたり自分の失敗の歴史を振り返りました。そして思い出す全て事例が「…

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UL Ski Hiker
4年前
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否定派へ贈る、Bivi再考例(夏冬編)

ずっとビビィに関しては否定派でした。理由はビビィ内が必ず結露するため、結局使わない場合と…

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UL Ski Hiker
4年前
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