グローブについて(冬のハイキング、BCスキー)
とりあえず手持ちのグローブを並べてみました。手袋は不思議な道具で、あまりギアを増やしたくない私でもついつい数が増えていきます。あらゆる環境に適合した唯一のグローブは存在しません。衣類のレイヤリングと同様、用途の異なるグローブを組み合わせることで、天候の変化と幅広い温度帯に対応することが可能となります。積雪期のバックカントリーに出かける際はたとえ日帰りでも数種類のグローブを携行すべきです。秋冬のロングハイキングにおいても同様です。
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