世界に通じるリーダーシップ共通言語
状況対応リーダーシップ®は、世界の多くの国で学習されています。
アメリカ、カナダ、ブラジル、メキシコ、香港、マレーシア、インド、オーストラリア、シンガポール、韓国、中国、タイ、ブルガリア、チェコ、デンマーク、オランダ、ベルギー、イギリス、フィンランド、ドイツ、ギリシャ、イタリア、ノルウェー、ポーランド、ルーマニア、ロシア、セルビア、スウェーデン、トルコ、UAE、レバノン、南アフリカ・・・
これらの国の人々に「レディネス1(R1)にはスタイル1(S1)が最適だね」と伝えただけで、お互いに何を意味しているかわかる、「相手の能力と意欲が低ければ、教示的スタイル(S1)をとるのが最適だね」とわかる、これはすごいことです。
教示的スタイルとは?
指示的行動が多く、協労的行動は少ない、リーダーシップ・スタイル。
きちんと1から10までやり方を説明して、相手の「あーだこーだ」という屁理屈は後回し、「まずはやってみて」というリーダー行動です。
最初から相手の「あーだこーだ」を聞こう、民主的にやろうとする気持ちが過ぎると、相手を甘やかします。
その度合がわからないという場合、状況対応リーダーシップ®モデルにしたがって教示的スタイル(S1)をとってください。自信を持って、丁寧に優しく事細かく、相手がうまくできるようにやり方を説明することができます。
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公開勉強会 2019年8月3日(土)
初めての方、初心者、どなたでもご参加できます。
【日時】2019年8月3日(土) 午前9時半から午後1時まで
【場所】杉並区阿佐ヶ谷地域区民センター 第6集会室
【参加費】一般3000円(税込み、事前お振込)、S.L.認定トレーナー・履修生無料
【内容】
状況対応リーダーシップ®シミュレータゲームの体験
状況対応リーダーシップ®研修導入事例
面談スキルアップ演習実施事例、など
参加お申込みはこちらから
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