一人暮らし、とりあえずこれ買って！【収納編】
はじめに
どうも、本のすけの右京です。前回キッチンで勝っておいた方がいいものを紹介しました。今回は収納で役立つものがテーマです。
生活するうえでものを片付ける場面は多々あります。
確認しておいて損はないと思いますよ！
本編
三段チェストと仕切り
衣装ケースには3段ケースが一番です。
一番上は上着やTシャツ、2段目はズボン、3段目にはヒートテックなどの下着を入れるのがベストです。
仕切りは3段目に設置してください。
パンツや靴下など小さいものを入れるとスッキリしますし、下着とセットにすれば統一感があって分かりやすいです。
かご×2
なぜわざわざ2つなの？と思う方もいるかもしれません。
まず一つは、着た服を入れる用。これはだれでも思いつくと思います。
もう一つは後日着る用です。意外に思われるかもしれませんが、服選びって大変です。
なんせ私服OKな学校でない限り、毎日私服を選ぶという経験がある人は少ないんです。
毎日服を選ぶというのは、意外と手間がかかります。洗濯も自分でしなければならないので、それも考えなければいけません。
事前に服を選んでおくと、朝ドタバタせずに済みますよ。
空きダンボール×１
僕の所だけかもしれませんが、ペットボトルの回収日って少ないんです。
月に1～2回だけとか。そういう時に限って出すのを忘れちゃいます。
そういう時に備えて、ペットボトル置き場みたいなのがあると便利です。
ペットボトルは必ず使いますし、意外と場所を取るので、置き場所はしっかり決めておいた方がいいんです。
ダンボールであれば、引っ越した時ならいくらでもありますし、いらなくなってもすぐに捨てることができますからね。
小さい本棚と大きな本棚
机におけるぐらいの小さな本棚は欲しいところ。
今取っている授業で使いたいとき、すぐにとれる場所にあると便利です。
また大学に通っていると、参考書などを含め、本はかなり増えていきます。
きい方へ、すぐに使う方は机の本棚へ・・・と使い分ければ、「あれ？参考書どこ！？」となりませんよ。
また参考書の中には大きいものもあるので、天井がない本棚の方をおすすめします。
終わりに/ダンボール最強説
今回は収納面で買っておいた方がいいものを紹介しました。
一方で特にこだわりがない方は、すべてダンボールで済ますという手もあります。
先ほども言ったように、いらなくなれば捨てられますしね。
しかしいつまでたっても部屋の中がダンボールだらけというのは、意外とストレスが溜まります。
ダンボールは一時的避難場所として使うのが一番です。
それでは今日はこの辺で。ではまた。