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中国株で元本100万から1500万まで増やし、リーマンショックで全て失う。 この経験以…

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中国株で元本100万から1500万まで増やし、リーマンショックで全て失う。 この経験以降、テクニカル分析の重要性に気づき研究を重ねる。 机上では得られない20年を超える実戦経験が強み。 アウトプット・備忘録としてテクニカル分析を投稿

最近の記事

USDJPY ドル円 10/1週明け戦略

USDJPY ドル円 10/1週明け戦略 週足⇨日足⇨4時間足⇨1時間足 ★週足 予測 先週の高値146.491円を付け、上値を試す局面が見られたが、結局終値142.154円の陰線が確定したドル円。 青帯で示すサポート帯で反発したものの、100MAに上昇を抑えられている。10月1日現在、価格は上昇しているが、引き続き100MA付近での戻り売りに警戒が必要な局面。 ★日足 日足に関しては、9月24日の予測を引き継ぐ。「レジスタンスラインを超えてきているので、更なる

    • USDJPYドル円 9/24週明け戦略の答え合わせ

      USDJPYドル円 9/24週明け戦略の答え合わせ 週足⇨日足⇨4時間足⇨1時間足 ★9/24時点の週足 9/24時点の予測 先週の高値143.797を超える143.851円で確定したドル円。ローソク足は大陽線となり、一時144.495円を付けるほどの上昇を見せた。 青帯で示す価格帯はサポート帯として機能することが確認できる。しかし、100MAを大きく下抜けた後の上昇のため、戻り売りに警戒が必要な局面。 週足の結果(9/30時点) 9月24日時点(垂直線)で、「10

      • 9/24 USDJPYドル円 週明け戦略

        9/24 USDJPYドル円 週明け戦略 週足⇨日足⇨4時間足⇨1時間足 ★週足 先週の高値143.797を超える143.851円で確定したドル円。ローソク足は大陽線となり、一時144.495円を付けるほどの上昇を見せた。 青帯で示す価格帯はサポート帯として機能することが確認できる。しかし、100MAを大きく下抜けた後の上昇のため、戻り売りに警戒が必要な局面。 ★日足 日足は青帯で示すサポート帯で反発上昇していることが確認できる。また、レジスタンスラインを超えてきて

        • 私に送るエッセー 今を生きる

          今日が人生最後の日だとしたら 今の友達に思いやりを示しているだろうか 今日が人生最後の日だとしたら 今の恋人に愛を伝えているだろうか 今日が人生最後の日だとしたら 今の夢に向かって努力しているだろうか 今日が人生最後の日だとしたら 今の目標に近づいているだろうか 今日が人生最後の日だとしたら 今の自分でよかったと思うだろうか 今日が人生最後の日だとしたら 今の人生を幸せだったと思うだろうか 今日が人生最後の日だとしたら 今の人生に笑顔で別れられるだろうか

        USDJPY ドル円 10/1週明け戦略

          9/19 ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析 前回レビューと今後の予測

          前回レビュー 次のチャートは、2024年7月17日から9月19日までの4時間足の値動きを示したものだ。 ドル円の価格は、2024年9月19日現在、142.2円付近で推移している。 前回16日の投稿時点(垂直線)で、「今後短期的に上昇する可能性がある」、「高値上限は140.8-143円付近」、「144円付近までオーバーシュートする可能性も考慮したい」と予測した。 その後の結果として、19日現在「高値143.95付近まで上昇」している。 今後の予測 日本時間19日の深

          9/19 ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析 前回レビューと今後の予測

          9/16 ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析 前回レビューと今後の予測

          前回レビュー 次のチャートは、2024年8月1日から9月16日までの4時間足の値動きを示したものだ。 ドル円の価格は、2024年9月16日現在、140円付近で推移している。前回13日の投稿時点(垂直線)で、「高値上限141.8-143円付近」、「安値下限140.7-140円付近」と予測した。  その後の結果として、16日現在「高値141.4から安値139.7付近」で推移している。 今後の予測 安値に関しては、短期的な安値下限付近に到達していることから、今後短期的に上

          9/16 ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析 前回レビューと今後の予測

          9/14 ビットコイン テクニカル分析 前回レビューと今後の予測

          前回のレビュー 前回投稿の9/9日時点、ビットコインの価格は約54,800ドル付近で推移する中、「チャネル下限まで下落しているため、いったん上昇する可能性がある」、「56,000ドルから60,000ドル付近にかけてレジスタンス帯が広がっているので、6万ドル台への復帰は簡単ではない」ことを予測した。 9月14日現在の価格を見てみると、 9日に54,800ドル付近で推移していた価格は、チャネル下限でサポート(赤枠)され上昇し、14日現在60,000ドル付近で推移している。

          9/14 ビットコイン テクニカル分析 前回レビューと今後の予測

          9/13 ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析 前回レビューと今後の予測

          次のチャートは、2024年7月15日から9月13日までの4時間足の値動きを示したものだ。 ドル円の価格は、2024年9月13日現在、141.3円付近で推移している。12日のXの投稿で、「高値上限143.8-144円付近」、「安値下限140.7-140.2円付近」と予測した。 13日現在「高値143.042から安値140.646」となっている。安値に関しては短期的な安値下限付近に到達していることから、今後短期的に上昇する可能性がある。 しかし、赤帯が示す価格帯にはレジスタ

          9/13 ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析 前回レビューと今後の予測

          9/9 ビットコイン テクニカル分析 前回レビューと今後の予測

          前回のレビュー 前回投稿の9/6日時点、ビットコインの価格は、約57,000ドル付近で推移していた中、「もしこのまま下落する場合、53000ドル台が当面の下値めどとなる。」、「このままいったん上昇する場合、59000ドル付近となる」ことを予測した。 9月9日現在の価格を見てみると、 6日に52,500ドル付近まで下落した後、9日現在54,800ドル付近で推移している。 今後の展開は、当面の下値メドと考えられるチャネル下限まで下落しているため、いったん上昇する可能性があ

          9/9 ビットコイン テクニカル分析 前回レビューと今後の予測