鴨とアヒルとロッカー 伊坂幸太郎
グラスホッパーおもしろかったぁ!
ってインスタのストーリーにかいたら、
これいいよっておすすめされたの
鴨とアヒルとロッカー
読んで一言言いたい。
「続きは?!そこで?!いいの?!おわらせて?!?!!」
伊坂幸太郎先生、あの、ほんとに…
ひとを虜にするのうますぎん?!?!
ていうかまんまと引っ掛かったよ
みんなもひっかかった?
ほんでさ、
爽快で、軽快で、読みたくなるというのは
この人の特徴なんだろうか
他人と他人が交わっていくはなしって
どこに繋がりがあるんだろうかって、
どう展開されるのかってウキウキするよね
ウキウキして、ここ?!
どっひゃ~ってなるのが、こういう話の魅力
安易な女だから、川崎くんに抱かれたくなりましたとさ。
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