Thank you for your help, indeed ! (お世話になります、ホント!)No. 01
今年の1月からnoteに書かせていただくようになって、
いろいろな方とも、お話(コメントで)ができたりして、
まずまず、良い出足で、良かったと感じております。ありがとさんです。
今日は、いつものいい加減な写真とか、道楽の音源とかではなくて、
”文章を!” と思ったわけです。
以下、『DTMに使用する H/W 音源について』の愚痴ですので、
ご興味のない方は、ここで、さいなら! またねぇ~
いきんなりぃ、ではありますが、
私のDTMは、この音源を使用しております。Wiki で検索すると、なんと!「1999年12月10日発売。MUシリーズの最高峰モデル。…」だそうです。その後、、、もう20年以上経つのですが、うちでは、今だに、元気で現役活躍中です。
音楽仲間に言わせると、「金に飽かせて、自己満萬斎。」と言われておりますが、そんなことは、ございませんで、この音源モジュールを偶然入手したのは、2005年の正月に、「お年玉で、ぎたーでも買っちゃおうかなぁ」(子供じゃあるまいし > <、)、忘れもしません、千葉県成田のボンベルタで、ギターを物色しているときに、掘り出し物のコーナーで、『おいちゃん、僕も買っといて損はないよ!』と囁く声が聞こえたのでした。「ふぅ~ん、それじゃこれも、ももも…」と言って、とりあえず大人買い。
家に帰って、しばらくほったらかし状態だったのですが、プチプチ包装を開けてみて、「アッと驚く!為ぇ五郎ぉ~!!!」なんと、付属S/Wが、Mc用だったのです。
家には、言っちゃ悪いけど、Windows機は、何台かありましたが、林檎産のPCは、一台もなく。。。
それでも、Y社のHPからいろいろ参考にして、(幸いにして、シーケンスソフトの XG-WorksのS/Wは、ハイブリッドCD(いい、響きだなら)だったので、問題なくWindows PC でインストール完了。
あとは、『お前次第だ!』の状況下、楽しくこれまで暮らしておりました。
(さぁ、ここから、愚痴です。ご興味のない方、ここで、さいなら、またねぇ”)
最近、コロナウイルスの流行下、家にいる間の時間は、『音楽するしか、ないしょ。』と思うのですが、ふと『この音源モジュールが、プッツンしてしまったら、おれの音楽はどうなってしまうのか』心配になってしまいました。
NETで検索すると、すでに「かかかく。Com」では、まったく検索に引っ掛かりません。『屋富奥』とか『メル借り』とかでは、一部リストされますが、個体の状態が、信用できないかなぁ。
一体どうしたら、みなさん、なんかいいアイデアあります?
Cycles(2020) by Earlybird ↓
最後まで読んでくださったみなさま、ありがとうございます。
それでは、また。