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withコロナの時代と、経済活動のデジタル化
どうも。すべての経済活動を、デジタル化したいLayerXの福島です。
COVID-19(以下では一般に言われてるように「コロナ」と呼びます)がいよいよ本当に大変な所まで来てしまいましたね。引き続き困難な状況は続きますが、生命を守ることを最優先に、文字通り協力して生き残っていきましょう。
コロナとアンラーニング今回のコロナ騒動で僕も多くのことを学びました。
コロナの初動に対して、正直僕はこう思
孫子に学ぶ、景気の潮目が変わった時の経営とマネジメント戦略の切り替え方(鶴翼 魚鱗 方円 の3つの陣形でシンプルにご説明します)
景気の潮目が変わってきたようですね。
経営や採用に携わる人の周りでは、
いろいろとざわ浮いたり、バタついたりしてきています。
「ヤバいよ~ 不景気になるよ~」
とか騒ぎ立てる評論家やメディアさんのお話はどーーでも良くて、、
(何故なら経営の現場では特に役に立たちませんw)
今、大事なのは
「じゃあ、これからどうやって現場で勝つか?」
に少しでも役に立つお話
ですよね?
僕はこういう時こそ落
才能の正体は“集中力の質”(前編)
この文章は、漫画「左ききのエレン」劇中に登場する架空の本「才能の正体(真城学・著)」を再現した内容です。性質上、架空の固有名詞が登場します。ご了承下さい。また、真城学も劇中に登場する架空の人物です。
「才能の正体」真城歩・著/2005年出版
第1章「才能とは何か」「あの人は天才だ。」「あの人は才能がある。」東京藝術大学の教授という仕事柄、そんな言葉を度々耳にする。才能と向き合い日々切磋琢磨する
SNS時代のマーケティングフレームワーク「DRESS」とは?
マーケティングやビジネスに関わる方なら、みんな「AIDMA」や「AISAS」をご存知だと思います。
AIDMAとは、消費者が購買を決定プロセスのことです。これは
・製品の存在を知る(Attention)
・興味をもつ(Interest)
・欲しいと思う(Desire)
・記憶する(Memory)
・購買する(Action)
の頭文字をとったものです。Wikipediaによると
AIDMAと
キャリアに関するセルフコーチングのやり方
こんにちは、THE GUILDのこばかなです。デザインとかコーチングをやっています。
デザインをやりつつこの半年間で300件以上コーチングした結果、人の悩みはある程度パターン化されていることに気付いたので、その学びを元にセルフコーチングのやり方を考えてみました。
追記:コーチングスクールを作りました。私もカリキュラムの開発と講師をしております。無料説明会に是非お越しください。
▼コーチングっ
「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い
やたらとインプットとアウトプットをたくさんやっているのに、なんだか、言っていることが表面的で、ちっとも面白くない人がいる。
そういう人はたいてい、「アウトプット」はやってるけど「活用」を疎かにしている。
たとえば、「良い文章の書き方」の本を読んだら、そういう人は、単に「良い記事の書き方」のまとめ記事を書く。そして、それを「アウトプット」と言っている。
しかし、これでは、知識は血肉にならない。
田端大学の存在意義は?なぜ田端信太郎氏でないといけないのか?田端信太郎氏だからこそ創出可能な絶対的な価値とは何か?
結論。まだ誰も知らないことをゼロから生み出せるチャンスがすぐそこにあるようで、これを絶対に逃したくないと、今の自分はまたワクワクしています。
(参照:アイスム 6通目:「何でも体験して、どんなことでも言って、どんどんやらかしていけ。」田端 信太郎さん 新成人応援企画 ~拝啓、ハタチのわたしへ~)
塾長の本音はこれだと思う。
リサーチの結果、ボクは田端大学で塾長が提供しようとしているのは
『
ソーシャルメディアマーケティングの #2020年代の未来予想図 を考えてみた
noteのお題「#2020年代の未来予想図」にのって、ソーシャルメディアマーケティングの未来予想図を自分なりに考えてみたお話。
次世代のソーシャルメディアマーケティングを考える事を中心に「4つの共」「共創とバリューチェーン」「差別化と競争優位」「次世代のコンセプトSMM2.0」と話が広がっている内容なので1つでも新しい視点を提供できていたら幸いです。
ソーシャルメディアマーケティングというと、