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一億三千万人のための『歎異抄』【読書】

 最近読む本によく出てくる親鸞。
そして、読み方がよく分からない『歎異抄』。
興味がどんどん湧いてきたので入門書の中でも読みやすそうなものを手に取りました。

まず、『歎異抄』は「たんにしょう」ということが分かりました。
そして、これを書いたのは親鸞の弟子である唯円であることも分かりました。
ザーッと読み進めたので、これから少しずつ内容について知っていけたらいいなと思います。

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