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子どもと向き合う時に大切なこと ホ・オポノポノ実践家族の子育て



SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て


子どもと向き合う時に大切なこと


日々の子育ての記録


ふと今まで体験してきた中での気づきを
ここにまとめたくなったので、
まとめる...


アイスブルー


◎子どもを子ども扱いしないで、
対1人の人間同士として、畏敬の念を持って接する。


◎よその子のことを自分の子どもの前で褒めない。
子供はお母さんに自分を見てほしい。どんな子どもも…。そんなこと?って思うけど、これ結構いじめにつながったりする…。


◎子どもたちは今世この世に生まれて来てまだ間もない。
何もかも忘れてしまった私たち大人よりはるかに敏感であらゆる感覚が鋭い。自分自身の人生の目的を憶えているかもしれない。
そのことを踏まえた上で子どもが発するサインに注視してみる。

◎何かを決める時、子どもの言ってることだから…と、頭ごなしに否定するのではなく、子どもの話を聞いてみる。なぜなら、その子の人生はその子のもので、私たち親は単なるサポーターにすぎない。その子の感覚や意思を静かに尊重しながら、必要であれば、手助けする。

◎心からの信頼関係をつくるには…子どもを信じ、また自分の意見をお互いに正直に話す習慣をつける。何かを決める時、最終的な決定権は本人。


◎ハグを習慣にする。時には心を込めてしっかりハグをする。


◎子ども同士の関係に親が首を突っ込みすぎない。誰と仲良くして欲しいとか...誰と仲良くしないでほしいとか...子どもたちの世界に親の干渉は人格形成の歪みになる。


記録としてここに書く。


アイスブルー


これはすべて私のウニヒピリにもいえること。


うん、アイスブルー


アイスブルー


※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています


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