子供の頃、赤飯がそんなにすきじゃなかった。なんで赤飯。って思って食べていた。最近、歳をとったせいで、嗜好が変わったのか赤飯が好きになった。不思議。

Kazu Languagesにハマる

ここ一週間ぐらいKazu Languagesを見まくっている。初日は見過ぎて寝たのが、３時になってしまい。会社に遅刻した。YouTubeの画面に、もうそろそろ休む時間だよと、アプリが何度もアドバイスしてくれた。

内容は、見ていただければわかるけど、英語か何かで会話をはじめて相手の母語がわかったタイミングで、母語で流暢に話始める、相手はビックリという内容なんだけど。なんというか、すごく表情が面白い

ワイヤレスイヤフォンを探して

本のタイトルみたいになってしまいましたが。この間ワイヤレスイヤフォンをなくしたときの話です。
気がついたのは、家に帰ってからでした。
「あれそういえばイヤフォンどうしたっけ？」
今使用しているのは、Beats Studio Budsです。iPhoneを使用しているので選びました。AirPodsProは高かったので、iPhoneと同時に買うにしては。
そしてこの、親和性の高いBeats Studio

吾輩はハゲである

夏目漱石のタイトルってすげーなと思ってしまった。「吾輩は猫である」。ハゲにも色々あって、インターネットのサイトをみると３種類に分かれますとか書いてあったりする。ハゲとは関係なく、髪型はほぼ坊主である。頭頂部は髪が薄くなるけれど、脇の部分はそんなでもないので、放っておくと、アラーキー（写真家の方です）みたいな髪型になる。
取り止めもなくなってまいりましたが、今回伝えたかったことは、髪の毛が短くても寝

自分のために料理を作る　自炊からはじまる「ケア」の話　を読む

こんばんわ。

さて、この本は図書館で予約して読みました。確か、新聞の書評を読んで面白そうと思って予約したんだと思う。

人気で予約してから、２から３ヶ月ぐらい待ちました。
通勤の電車の中で読んでいたのですが、面白くて乗り過ごすところでした。
いや本当に面白かった。

内容は、山口さん（自炊料理家）の方と、その企画に参加した方の対話形式で
進んでいきます。対話がとても自然に文字として落とし込まれて

読書：八色ヨハネ先生

毎日新聞の今週の本棚（１１月４日）に掲載されてました。

図書館で借りようとしたところ、残念ながら図書館には所蔵されていませんでした。それで、Amazonを少し検索したところ、キンドルアンリミテッドで読めるということがわかりました。しかも、キンドルアンリミテッド自体が、ブラックフライデーセールで３ヶ月９９円ということで、早速登録。そしてダウンロード。

あっさりしているので、すぐ読み終わってしまい

タンパク質と油と食事について

昔は1日３０品目とかいってましたけど、いまはそういう縛りはなくなっているそうである。２０００年には削除されているとネットの記事にあった。

農林水産省のページにも、３０品目にこだわる必要はありません、色々な食材を食べることの目安と考えましょうと書かれてます。

最近私が意識しているのは２つです。タンパク質を意識してとる。油に気をつける。ということです。

タンパク質を意識してとるとは、簡単に言うと

今朝iPhoneのアラームが、画面にアラームって出ているにもかかわらず鳴ってなくて。壊れたかと思っていたところ、Apple Watchのバッテリーが11%で、この影響か？と思っている。雨の月曜日。

サブスクと自由意志

そんな大層なことじゃないんですけど。サプスクはいっていると、無料で見られる映像に走りがちで、そもそも見ているときに、これほんとに見たいものだったっけと思ったりすることがある。

見たくて見ているのか、見させられているのか。

YouTubeのおすすめが偏ってくる件について

「ムー」的なものが好きだ、例えばオーパーツとか。古代遺跡の謎とか。こういう映像を見ていると、紹介される映像がなんか右寄りになっていくような気がしてきた。
例えば、「日本すご」的な話、なんで日本は占領されたけど植民地にされなかったのとか、日本の海外支援はイケてるとか、天皇陛下すごいとか。
ムー的なものを好む人が、日本すご記事を見ているのか、日本すご記事を見ている人がムー的なものを好んでいるのか、ある

シン・仮面ライダーをアマゾンプライムで見る

変身！
である。
プライムで見られるのである

なみへいがいる！？

思わせぶりなタイトルですみません。たいしたことではないのですが、トイレで用を足した後、手を洗っているときに、ふと鏡をみると、そこになみへいがいたのです。そして、よく見るとそれは自分の顔でした。そもそも、なぜ、なみへいを思い浮かべたのかといえば、髪の毛が「ぴょっこり」立っていたからですね。
あのぴょっこり立っている毛は、子供の頃ありえないだろ、って思っていましたけど、最近は事実にそくしていると思うよ

「アロハで猟師、はじめました」を読む

図書館で借りたので早速読む。「百冊で耕す」という本も書いている方です。私の場合、百冊の方を先に読んで、こっちにたどり着きました。

「本を守ろうとする猫の話」を読む

神様のカルテを書いた夏川草介さんの小説です。書店で見かけて帯を見て買うか買わないか迷って、結局図書館で借りて読んでみることにしました。
書店で見かけた際は、解説の部分を読んで面白かったので図書館で借りられなければ買おうと思って、図書館へ予約したところすぐに借りられたので、ひとまず借りられた方で読んでみることにしました。

良い文章とは

フォローしている方の文章は、一度読めば意味が取れる文章が多いなと気がついた。というのが今日の驚き。

再起動したら、復旧に１０日かかった。つかれた。