見出し画像

Kazu Languagesにハマる

ここ一週間ぐらいKazu Languagesを見まくっている。初日は見過ぎて寝たのが、3時になってしまい。会社に遅刻した。YouTubeの画面に、もうそろそろ休む時間だよと、アプリが何度もアドバイスしてくれた。

内容は、見ていただければわかるけど、英語か何かで会話をはじめて相手の母語がわかったタイミングで、母語で流暢に話始める、相手はビックリという内容なんだけど。なんというか、すごく表情が面白い。相手が自分の母語を話すことに対して、違和感を覚えながらも、なんだかめちゃくちゃ嬉しいみたいな雰囲気が伝わってくる。

そしてみんな、Wow(ワオ)、Cool(クール)を連発する。そして大体相手は18歳ぐらい(この星には18の人間しかいないのか?というぐらい18歳って言う)。最低でも英語と母語の2カ国語を話し、多い人では6カ国語とか話せたりする。
話し始めの「ダルイ」雰囲気が、母語話す人ジャンという認識によって、すごく大きく変わる様子が何度みても面白い。

Kazu Languagesは新書を出しているというのを知ったので、昨日図書館で予約した。順番回ってくるのが楽しみだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?