【kindle出版オーディション】〜夢に向かう1ページ目〜
✨【note EXPO2021愛 note博】✨
先日、自分の小説家への夢についてこちらで語らせていただきました。
こちらでは僕の夢とは何か?夢を実現させるためにはどうするのか?を僕なりに語らせていただきました。
小説家の夢は小学生の時から始まり、もう夢だけ見て既に二十代、、、😓
いい加減にしないとダメなのか?そう思ってもやはり小説は書き続けたい。そんな事を日々考えている時にこの企画を見て
これだ!!と、多くの人に自分の夢を、小説を広めるためにと参加させていただいたのがこちらの企画でした。
【kindle出版オーディション】
note EXPOのグループメンバーに参加して数日後、皆さんが思い思いの夢を共有している最中、グループチャットに流れてきた新たな企画に僕は目を奪われました。
それはkindel出版オーディション。
あの電子書籍で有名なkindelでの出版までをあの3人にサポートしてもらえる神企画✨
10余年、小説家を夢見て色々やってきましたが、久しぶりにチャンスが巡ってきたと心が躍りました😭
皆さんの前で夢を語った直後ということもあり、気分は上々♪モチベーションは向上♪と、このビッグウェーブに乗るしかねぇと思いました😏
【読者の人に伝えたい僕なりの小説】
僕の書く小説はジャンルは様々ですが、その中でも多いのは、表現的にはあまりよくないですがエグい描写を含んだもの。
もちろん恋愛ものやそれ以外のものも書きますが、僕が重きを置いているのはそう言ったジャンルでした
世の中様々なジャンルの小説があるとは思いますが、僕が描きたいものは読み手が主人公である小説です。
僕の小説は特徴として登場人物の名前は一切書いていません。なにもこれは面倒だからではなく、一人称、私、僕、俺etc、、、
登場人物の私=読み手である私
つまりあなたが主人公の目線となって読んで欲しいのです。
また人によれば何故一人称なのか?や名前がないと変や同じ小説でも慣れない設定があれば気持ち悪く思うのは当たり前のこと。でも僕は小説の小説たらしめる設定を壊し、書いていきたいと思ってます。
【何故オーディションに参加するのか?】
もちろんそれが僕の憧れであり、夢だからです。
お金を払ってでも僕の小説を読んでみたい。そう思ってくれる人がどれくらいいいるかはわからない。
夢とは残酷なもので、夢が叶ってそのおかげで自分の元にお金が入る事で、実感をようやく覚えさせるのです。
‘’夢’’+’’現実’’=’’お金’’
この考え方は好きではないのですが、仕方がないのもまた現実ですよね、、、😅
ですが、お金を払ってでも!そう考える人が少数でもいるのならば、、、!
僕はその人たちのため、そしてまだ見ぬそう思ってくれる人たちのためにより良いものを書きたい。
企画に参加している作家さん皆さんが思っていることですよね。
多くある本のジャンルから小説を選び、この手で世界を広げたい。
皆さんの心の片隅にでも良いから存在を残したい。
長年の秘めた想いを読者の心にぶつけたい。
そして過去の自分にも周りにも胸を張って、小説家。この3文字を言いたい!
思いを言葉にして、言葉を電波に乗せていろんな人に読んでもらいたい!
僕にしか書けない本を書いて、出版する夢を書いて想いが現実になるならと、僕は本気でkindle出版に挑戦したいと思っています!
🔜まとめ🔚
これらが僕のオーディションに対する想いです。
夢の現実、出版をし書籍化。多くの人に読んで、僕の小説に対する想いが伝わって欲しい。
これらが叶うこのオーディション。
僕は何としてでもその切符をこの手で、この頭で、思い描く世界で勝ち取りたい。
僕の物語はまだ一歩目を進んだに過ぎません。
二歩目、三歩目を進むためにこのオーディションに参加したいと思います。