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『君と宇宙を歩くために3/泥ノ田犬彦』を読んで

このコミック、とっても楽しみにしてるんです!

いいわぁ〜♪

今回は、天文部でプラネタリウムへの巻。
それぞれの個性が出てました。遅刻する小林君、計画通りに進まないことでイライラしてしまう宇野君、後輩に自然に話しかけたいのに上手くいかない美川先輩。
皆んなが気づかないうちに影響を与え合って苦手なことを少しずつ克服していく様子が微笑ましいです。

宇野君のお姉さんが心配な気持ちもわかります。悪影響は受けてほしくないし、なるべく傷ついてほしくない。

朔くんのことはまだ語られてませんでした。次巻かなぁ。

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