形態構築アプローチの実際~立位形態の観察と予測~

形態構築アプローチの方法を、症例を通して説明しております。
今回は立位形態の観察と予測(腰痛の方を例に)です。
形態構築アプローチの重要な考えの1つに、頭位と骨盤の位置関係が挙げられます。
この位置関係を変える(形態を変える)事は、機能を変えることを意味し、そのビフォーアフターをしっかり観察してください。

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土屋元明(姿勢と歩きの専門家)
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