形態構築アプローチの実際~立位形態の観察と予測~ 8 土屋元明(姿勢と歩きの専門家) 2018年6月5日 21:49 形態構築アプローチの方法を、症例を通して説明しております。 今回は立位形態の観察と予測(腰痛の方を例に)です。形態構築アプローチの重要な考えの1つに、頭位と骨盤の位置関係が挙げられます。 この位置関係を変える(形態を変える)事は、機能を変えることを意味し、そのビフォーアフターをしっかり観察してください。 #腰痛 #技術 #ポイント #観察 #理学療法 #骨盤 #実際 #症例 #立位 #形態構築アプローチ #形態構築 #頭位 8 元気で明るいのが自慢の元明のサポートをお願い致します。 頂いたサポートは、娘と息子のために使わせていただきます。 サポート