本当は忙しいはずなのだがなぜか遊んでしまう自分に気がつく日曜日の午後
今自分にのしかかっている仕事はほんとうはたくさんあるのですが、
・大論文A(これが本来最優先。1位)
・アゼルバイジャン語教材作成(これも事情により、現在超優先順位高い。2位)
・一度書いた論文Bの修正(優先度高い。1位にも関わる3位)
・トルコ語オンライン授業の準備(優先度やはり高い、以下優先度高いを略)
・アンカラ滞在記の執筆
・某約束してある原稿の執筆
こうやって書いてみたら、ワイ…バリバリ仕事抱えてるやん…(収入が十分あるとは言っていないことに注意!)
それなのに、嗚呼それなのに私はなぜ…
将棋のオンライン対戦で廃指ししてしまうのか…!
ちょっと今年は、将棋を絶たなければならないのではないかな。自分。
昨日の報告もまあ、出来は今ひとつだったし(というか、あの集まりでのテーマ選びの段階からしておそらくウケがよくないことはわかっていたなと今更)。普段からちゃんとやってないからだよね…。
というわけで将棋、少なくとも観るぶんにはいいとして(将棋関係者との交流はもちろん維持したいからなのですが)、指すのをとりあえず控えようと。仕事に影響するようでは、やはりよくないですよね…。
まあ、前々からわかってはいたことですが、オンラインの将棋アプリは麻薬ですわな。ちょっと今年は、目に見える成果が出るまでは将棋指すのを封印しようと思います。
一旦距離をおきましょう、将棋◯ォーズと将棋クエ◯ト。
アカウントだけは保持しようと思いますが(これがあかんのかもしれん…)。というわけで、真面目に仕事しようと思った春の日曜の午後でありました。
私が悪うございました。これからは、心を入れ替えて生きていきます…(と、まるで昔話のタヌキのような発言で締めてみました)
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