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【自己紹介文】我が名は世の人々に一方的にテュル活を勧めるおじさん…略しておじさんやで…

この記事は私、吉村の自己紹介文です。いったい何者だ、と不審に思われるといけないと思って以下の通り書きました。ぜひお見知りおきのほどを…

(最終更新日:2024年11月17日)

何者?

2014年12月から約5年、トルコ共和国の首都アンカラ日本語教師として仕事をしていましたが、2020年1月に、トルコから日本へ本帰国しました。言語学テュルク語学(チュルク語学)を専門と称しています。

現在はトルコ語を軸にして大学での非常勤講師としての仕事を請負いつつ、諸々の原稿などを書き続ける日々を送っています。

これまでの仕事

これまでの著作物は、こちらからご覧いただけます。

研究者としては、以下のページに詳しい業績などを記載してあります。

私にとっては生まれ故郷の長崎が第一の街、第二は通算18年生活した大阪、そして留学1年弱と日本語教師として5年ほど過ごしたアンカラが第三の街という位置づけになります。

この他、ここ最近ライフワークのフィールドとして重要な位置を占めているアゼルバイジャン語の使用地域、首都バクーも好きな街になりました。noteでは過去のツイートも使いながら、こういった街の風景について語ってみたいと思います。

当初何ができるかがわからないまま見切り発車でここでの執筆をスタートしましたが、2020年11月に本格的に活用することに決めまして、現在も鋭意毎日投稿に挑戦中です。よろしければ、今後ともぜひ更新にご期待ください。

note記事のメインの内容としてはトルコから一緒に帰ってきた愛猫「ぴの」との暮らし、また、アンカラに5年の間生活するに至った経緯や、そこで経験したことなどを書き綴っていきたいと思っています。

駄文の置き場にはなるかと思いますが、たまに雑文を読みにきてみてください。


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吉村 大樹
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