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Field Notes 「ジャカルタDiary」#02 -苛酷なフライトを経てジャカルタ入り-

この記事は2018年に書かれたものです。ウェブサイトのリニューアルに伴い、noteに再掲載しています。


Day2_Feb.22_2018

20:30~
移動前に打合せを兼ねて会食。
改めて比嘉さんが人類学を志した経緯を伺ったり、UCIのスタンスをお伝えしたり。
前代未聞の海外出張への期待が膨らみ、興奮のあまりあっという間に時間が過ぎてしまった。

23:45~
エアアジアにて、まずはクアラルンプールへ。
とにかく狭い。びっくりするほど身動きが取れない。
「夜だから寝ていけば良いや」と軽く考えていたのに、ほとんど眠れない。
機内食はフライト直後深夜1時くらいに配られた。
「朝は配らないので、食べないならそのまま持っておいて」とのこと。
さっき、夕飯食べたのに…。

夜中の一時にこの機内食はないと思う…


とりあえず中身だけ確認して下げてもらう。

ほとんど眠れずに早朝クアラルンプール着(日本時間は7:35)。
比嘉さんがいろんな国の余った小銭を持ってきてくれていたおかげで、コーヒーが飲めた!本当に本当に身体に沁みた。ほっと一息ついた頃に乗り継ぎ便でジャカルタへ。

トランジットのマレーシアで
心からおいしかったカフェオレ

大石瑶子
代表補佐/共感リサーチャー(UCI Lab.合同会社)
チーム内では「共感する人」として主に定性調査やワークショップを担当
■全米・日本NLP協会認定マスタープラクティショナー、LABプロファイルプラクティショナー、ワークショップデザイナー、リフレクションカードファシリテーター

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