
【115日目】1日3千回以上「ツイてる!」言うと何が起こる?①マスキングテープに感動②実力差痛感
言った数:7,500回
合計:1,148,300回
できごと
マスキングテープに感動
実力差を痛感
マスキングテープに感動
ついにこのときが。。
クーラーや空気清浄機の電源ランプにマスキングテープを貼り付けてみた。
おかげで、部屋がほぼ真っ暗に。
ブログで紹介されていた内容は本当だったし、あまりに暗くなったのでびっくりした。
寝ている時にも、電源ランプが気になって何度も起きてしまっていたがもう大丈夫。
昨夜は本当によく寝れた笑
あかりが見えなくなったのも大きいけど、心理学用語でいう「プラシーボ効果」もあるのかも。
病気の人が医者から「薬以外のもの」を服用されても「効果がある」と信じているから実際に症状が改善すること。
あかりが見えなくなったことで、「もうぐっすり寝られる」という安心感があった。
マスキングテープのおかげで安眠を得られてツイていた。
実力差を痛感
す、すごすぎる。。
マナブさんがパソコンで文章を入力しているところを初めて見ることができた。
貴重な動画。
3年前のものだけど、相変わらず説明がわかりやすい。
そして、本人もおっしゃっているように話し方や声の大きさなど、今とは全然違う。
細かい改善を積み重ねれば、話し方もかえられるということだ。
話し方の変化とともに驚いたのは、マナブさんの執筆のスピード。
説明しながらやっているから多分遅くなっているんだろうけど、それでもすごい。
無駄な動きがないし、頭の回転も早い。
スラスラと文章が生み出されていく。
つまり、かなりの量をこなしてきからだろうだし、日頃から考えているからだろう。
マナブさんはブログを始めた頃、3000字書くのに8時間かかったという。
今ではまったく想像つかない。
最初からできたわけじゃないんだなと思うと、希望が見える。
だから、オレもやればできるはず。
マナブさんは圧倒的な量をこなし続けたことで、今の実力を身につけんだとわかる。
ブログを1000日間、毎日渾身の記事を更新するのはなかなかできるものじゃない。
考えるより、手を動かせってことなんだろう。
実力差を痛感できて、ツイていた。
感想
量なのか質なのか。
物事ができるようになるまでに、どっちが大事なのか問題。
まずは「量」をやりまくればいい。
最近、マナブさんとKYOKO先生の話をVoicyで聴き続けてはっきりわかった。
お二人とも量をやることの大切さを話していらっしゃるし、実際かなりの量を積み重ねてきている。
YouTube、ブログ、Twitter、メルマガ。。
普通の人の何倍もの量をやってきた。
だから今がある。
天才だとか才能があったんだとかで片付けてしまっては、本人の努力に気づけないから、自分の成長につながらないと思う。
コツコツ、ゲームのレベル上げをやってるみたいに楽しんで続けていけたらいい。
今日も楽しんでいこう。