【衝撃!!】昨晩タクシーが自転車配達員に当て逃げされました!!
昨晩、幹線道路の第一通行帯を走っていたタクシーの側面に、裏路地から自転車配達員がツッコミました。
幸いにもタクシーは回送なので、乗客を怪我させることはありませんでしたが、自転車配達員、こともあろうに逃走してしまいました。
自転車側は、恐らくは一時停止を無視して幹線道路に左折しようとしたと思われます。同じ裏路地の、一時停止している自動車の横をすり抜けていたので。
確かに、タクシー側も、裏路地から一時停止を無視して左折する無法自転車を予測できなかったのがいけないのかも知れませんよ??回送なのに第二車線を走って万が一のリスクを減らす努力をしてないのがいけないのかも知れませんよ??第一車線を制限速度の-10~20キロで走らないのがいけないのかも知れませんよ??
視界の悪いところからの飛び出しに対処できなかったタクシーは、警察にとっては、【プロなんだから予測できて当たり前!!】なのかもしれませんよ??とはいえ、逃走は流石に酷いのではないのですかね?
予想される反論
でも、昨今はグローバル化、多様性の時代です。もしかしたら、そういう性癖のひとかも知れないじゃないですか!性の多様性を認める社会を作るのです!こういう、飛び出しを性癖とする人たちの人権も守らないといけないのです!
また、外国の風習では、こういう飛び出しも文化の一つかも知れないじゃないですか!文化の違いを許容できない日本はダメだと思うのです!タクシーの側面が傷ついても、そこは寛容の精神が必要ではないですか!社内板金なんて簡単な作業ですし、お金もかからないはずです(すっとぼけ)!
あ、タクシーの運転手はなぜ警察を呼んだのですか??国家権力を濫用して多様性を潰そうとしてるのですか??警察を呼ばなければ、その分他の乗客を拾って収入が増えるので万々歳じゃないですか!そういうことが理解できるドライバーを増やすためにも、日本版ではない白タク版ライドシェアを増やしたほうがいいと思います!
乗客が乗ってたらどうしてたかですって??いや、乗客は全員上級国民なので、自転車のせいにしないで、むしろ新しくて今より高い自転車を買ってください!!そしたら、あなたの食卓に、私の口づけつきの美味しい出前を届けられますよ!
プログラミングの使命
こういうトラブルを、Python使いたちはどうやって解決していくのかが、これからのAI社会においては重要です。弁護士や裁判官は、データや数値分析で物事を解決するわけではなく、自分の無意識の感情でやってるだけなのです。日本の公共経済学を学ぶ人たちが文系、というのも問題の一つなのですけどね。