リンク先note【ネタバレ注意！！】でHUNTER×HUNTER 408を作る人を集めてみた！！

HUNTER×HUNTERの408、一話で否定論の根拠を覆してきました！！詳しくはジャンプを読めば分かりますが、ジェットコースターのような展開ですね！個人的には、今回の展開は、起承転結の大きな括りで考えれば、次の展開に移る大事な局面、と捉えてます！！

以下リンク一覧です！！

あれ、都知事選に出馬したことのあるアカウントが見えたのですが、気のせいですかね？

予想通り、４０７でも述べたように、これはゲームバトルではなく、あくまでも念能力の仕組みの回でしたね！そして最後に、なんと、第１王子がずっとやりたがっていた戒厳令が発動されてしまいました！戒厳令が起こると、どんな効果があるのか、おさらいしてみましょう！

一覧表（はっきり言ってカオスです）

クラピカサイド…念能力講座の開設に悪影響が出る。
カミーラサイド…ヨモツグワナの発動に支障が出る。
ビヨンドサイド…ベンジャミンの味方なら非常に有利。逆に、カミーラやハルケン側ならかなり予定が狂うことになる。
ツェリサイド…念能力強化に支障はない。第１王子私設兵も入れない。
ツベッパサイド…クラピカというパートナーを呼ぶことができなくなる。
ロンギサイド…能力の条件に支障が出る。
チョウライサイド…ロンギサイドの影響を受けるかもしれないが、センリツにコインを渡していることもあり、意外に耐えられる。ルズールスと同じ悪影響を受ける。
ルズールスサイド…カキンマフィアが束縛されて困るのはチョウライサイドと同じ。ただ、フウゲツサイドからの攻撃を受けにくくなる恩恵もある。
タイソンサイド…宗教まっしぐらだが、パパに会えなくなる。
ハルケンサイド…ベンジャミンへの攻撃が難しくなる。ルール上そもそも無理なのかもしれないが。
司法省サイド…カミーラとハルケンのどちらの味方か分からないが、軍に屈するのか、司法省による戒厳令なのかで話が変わる。軍の細菌兵器の感染症が軍に抑えられる点は、被害が減る。
十二支んサイド…ミザイストムたちの班を除き、活動に支障が出る。
サレサレサイド…王子亡き今、総当りで調査を受けると、蛇の能力の犯人がバレる可能性がある。
花鳥風月サイド…移動制限で割りを食う。司法省が敵だった場合は、司法省からの危険が減る。
マラヤームサイド…籠城中で支障なし。万が一軍が中に入った場合、部屋の移動がバレて面倒なことになる。
ヒソカサイド…カジノを楽しむ
幻影旅団サイド…３種の神器を盗めないどころか、軍に監視される。
エイ＝イ組サイド…一般乗客大量殺人の嫌疑をかけられてアジトが掘り出される可能性がある。
ツェリ私設兵サイド…安全度が高まる。

HUNTER×HUNTERの王位継承権の世界観、現実社会のとある国の社会状況をモチーフにしている感じがしますね。このカオスな状況から、暗黒大陸に無事上陸できるのか、主人公のゴンがおじいさんになるまでにきちんと間のストーリーが埋まるのか、次回以降も楽しみにしたいですね！