シェア
宇野 みつ
2019年12月27日 00:14
2019年7月以降、声帯炎・逆流性食道炎・気管支炎・機能性発声障害と立て続けに診断され、いまの仕事を辞めようと決意していたなか(前回のnote参照)、長年入院していた身内が亡くなりました。覚悟を持っていたはずが、冷たい皮膚に触れたあの日から現実感は増し、じわじわと心に悲しさが積もっています。もっと何かしてあげられたんじゃないか。そんな、いわゆるタラレバばかりが浮かんでは消えていきます。