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Netflix『ワム!』のドキュメンタリーが、懐かしすぎる(たぶん45歳以上の人しかわからない)

Netflixで7/5から配信されているワムのドキュメンタリー。活動期間は1982-1986年の4年間のみ。

ワムって何?という方はこのクリスマスソングを歌っているジョージとアダムの二人組です。

以下この記事は若い人が読んでもわからないことが多いです。

80年代が青春だった人は必見

感想はただただ懐かしい。
フリーダムという曲を聴くTDKのテープのCMを思い出します。
当時はアメリカ人だと思ってました。たぶん。

このドキュメンタリーの感想はアンドリューがいい人でなんかせつないです。
初めはアダムの真似をしていたジョージの才能が開花し、アダムはいらない存在みたいになってたのがかわいそうです。
インタビューでもあなたはだれ?みたいに言われててひどい扱いです。

でも、ジョージマイケルはその後もソロで活躍し、そのソロ第一弾アルバムがFaithでした。
アダムの活躍はあまり聞きませんでした。

バンドエイドの映像

途中バンドエイドの映像があり、フレディマーキュリー、ポールマッカットニー、ボノが同じ画面に映ってました!!

ジョージマイケルのライブが初めての来日のライブだったことに気づいた

このドキュメンタリーをみて、高校の時に行ったジョージマイケルのライブ『Faith』が初めての外タレ(死語)ライブだったことき気づきました。

調べてみると大阪城ホールの1988年2月22.23のどちらかの日に参加してます。

トークの英語があまり分からなく、外国人の友達ときている大人の姉さん方がかっこよく見えたことを覚えています。

ジョージはギター弾いたり、ぴちぴちのジーンズでかっこよかったです。あの時はゲイとは知りませんでした

『Faith』というアルバムは擦り切れるほど聞きました。捨て曲なしです

一番好きな有名すぎる曲

ケアレスウィスパーです!
郷ひろみも西城秀樹もカバーしてました。
このドキュメンタリーによると10人のサックスプレイヤーから選んだらしいです。
ジョージのソロバージョンが好きです。
高校生の時に作った曲が元になっているみたいです。

ディスコのチークタイムを思い出します。
カラオケで歌ってる人もいました。

間奏の
baby it's better this wayがかっこいいです!

このドキュメンタリーとは関係ない昔の思い出が蘇ってる人が多いのでは。

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UB【映画感想&Netflix】
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