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Netflix『ホワイト・ホット: アバクロンビー&フィッチの盛衰』を見て、もうアバクロでは服買いません

近くのショッピングモールにまだ店舗があるので、年に何度か行きます。
もう少し若いころはよく着ていました。
Tシャツが有名ですが、スカートやスエット、ニットなど大人でも着られるものあります。
あの店の匂いがすきでコロンを買ったこともあり、まんまと罠にはまってました。
このドキュメンタリーを見てもうここで服を買うことはないと思います。

流行が変わってこういうテイストの服が売れなくなったという話しかと思いきや多様性の話です。
88分で当時のスタッフやパンフレットを作っていた人のインタビューから成り立っており、あっという間に終わります。

以下ネタバレ
ルックスや人種でスタッフを雇用し、社長がモデルたちに性的な嫌がらせをしていたというとんでもない話です。
アジア人だから解雇された人の話もでてきます。
"not white enough" は店舗周りをしていた上層部が言った言葉です。
もう今の時代許されないでしょう。


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UB【映画感想&Netflix】
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