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Netflix『極悪女王』~ライオネス飛鳥のファンでした

私が中学生ぐらいの時にクラッシュギャルズが全盛期だったと思います。

「私ライオネス飛鳥のファンやった」と最近友達にいうと、プロレスなんか興味ないと思ってたと言われました。

今は見ませんし、そんなに興味もありません。

でもあの頃はテレビをみんなで見るのが主流だったので、父が見ているプロレスを見たり、クラッシュギャルズは大人気だったので見てました。

懐かしいと思いながら見る『極悪女王』

このドラマをみてここ何十年も考えたことないことを思い出しました。

長与千種の方が人気があったけど、私は本当にプロレスがうまくて
かっこいいライオネス飛鳥が好きだったなあとか。

母と二人で姫路の体育館にクラッシュギャルズを見に行き、生で場外乱闘をみて、痛そうで怖かったなあとか

髪切りマッチ見て「やめてー」と叫びながらみてたなとか。

大森ゆかりっていたいたとか。

ダンプ松本がバラエティーでなんかいい人な感じで出てきた時はショックというか複雑な気分だったなあとか。

これはこのドラマが時代背景がちゃんとしていたから色々思い出せたのだと思います。

このドラマは鈴木おさむさんが原作ですがジャンボ堀さんとおさむさんが昔の話をしたことがきっかけでできたみたいです。

剛力彩芽と唐田えりかの印象

唐田さんのイメージって
東出さんの元恋人

剛力さんは前澤さんの元カノ

とランチパックの人

ぐらいでしたごめんなさい

でも体重増やして、トレーニングして、プロレスの練習して、当時のへんな髪型や水着きて
ほんまにこのお二人すごかったです

もちろんゆりやんも減量したのにまた増量して、いや尊敬です

コンプライアンスなどない時代の女子プロレスラー

ダンプ松本の家庭環境もそうですが、
あの頃の人、特に女性は我慢が多かったのだと思います。

寮での生活や遠征とか厳しかったんだろうなって

強い人が売れるわけではなく、どの軍団に入るとか、全女の戦略に従わないといけないし。

ダンプ松本さんを本当に悪い人だと思っててごめんなさいと謝りたいです

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サンクチュアリが好きだった方は極悪女王好きですね


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