執筆ドーピングで記事を量産する
note書きさんにチョイクセのある50の質問
たくさんの方にご回答いただきまして誠にありがとうございます。今68人。すごいなー。上記記事を引用してくださったら下記のマガジンに追加させてもらっています。
今日は書くことねぇわーとお悩みの方はご自由にお使いください。回答するのにそこそこ時間がかかるようです。
こうやってだれかの企画に乗るのは、書くためのネタを0から考えなくていいので、すこしは楽かもしれません。
ある程度記事を書き続けた人であれば、書くことさえあるなら文章は書けます。それを見つけるのが大変で。回答するより問いを立てるのがむずかしいんだよね。
noteでは個人企画をやってらっしゃる方が私を含め多数いらっしゃいますから、どんどん乗っかれば書くこともどんどん増えていきます。
つながりもnoteの醍醐味ですからね。人との関わりがそのまま記事執筆の助けになるんですよ。
うちの近所にね、何軒か居酒屋がありまして。行ったことがないんだ。はじめての知らない店に入るのは勇気がいりますからね。
1人でふらっと行ってもいいんだけど、そりゃあお店の人ならご新規さんはウエルカムでしょうけど、最初はとまどいがあります。何がおすすめ料理かもわからないし。
これが友だちといっしょに行くのなら違ってきます。その友だちがお店を知っていたら、自分がはじめてでもお店との距離は一気に縮まるでしょう。
似たようなことがnoteにもあると思うんだ。知らない人の記事を読んでいきなりコメントをする。書き手側はうれしいですよ、もちろん。でもコメントする側は緊張します。これがnote友だちの友だちならハードルはぐんと下がるよね。
人とつながっていけば、視野が広がります。
視野が広がれば、思考の幅も広がる。
すると、書くネタが増えていくわけです。思考は一人でするものだけど、凡人が一人で考えるのには限界があります。天才は別だからね。
私が執筆するときのドーピングは人と関わる(人の記事を読む)こと。それにより思考の刃が研ぎすまされるんだ。
今日も読みにきてくれてありがとうございます。フォロワー数、ビュー数増だけが、人とのつながりではない。
[画像協力:さちわ]
《お知らせ》
書く仲間、募集しています。文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』では過去記事1000本以上を含む有料記事すべてが、月額1200円で読み放題です。
noteもFacebookも同じ記事が読めます。お好きな媒体をお選びください。
noteメンバーシップにご入会いただくと、希望者さまにはFacebookグループにも招待いたします。
noteメンバーシップはこちら《初月無料!》
Facebookでの入部はこちら
◆文章クラブメンバーさんの近況
能登清文さん
和の心を愛する人生100年時代のお金の専門家(7冊目『世界一安心な米国債・ドル建て社債の教科書』絶賛発売中!)。日本人向けの『米国債投資』とは?チャンネル登録者数24000人!視聴者累計100万人!
【お金の学校】のとチャンーYouTubeチャンネル
この記事が参加している募集
最後まで読んで頂きありがとうございます! また是非おこしください。 「スキ」を押していただけるとめちゃくちゃ感激します 感想をツイートして頂ければもっと感激です ありがとうございます!感謝のシャワーをあなたに