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伝え方のプロフェッショナルに直球の質問をしてみよう《放課後ライティング倶楽部12/20より》

放課後ライティング倶楽部ライターの七篠莱多(ななしのらいた)です。ヤスさんのメンバーシップ記事を執筆しています。わたしのは無料ですべて読めます。ではどーぞ!

今日のヤスさんのサロンコラムは
「伝え方のプロフェッショナルに直球の質問をしてみよう」

作家ひすいこたろうさんの本
『ひすい先輩、幸せになる伝え方を教えて!』
に書かれている内容を
直接ひすいこたろうさんに
質問してみようってお話でした。

著書累計150万部突破している作家さんです。

すごいですよね。
本を出版するだけでもすごいのに
売れ続けているんですもん。

わざわざお金を出して本を買う。
無料でよめるWEB記事とはちがって
読者に満足度をあたえないとですよね。

お金が絡むから「読んで損をした」と
思われると次からの本は売れません。
読者からのプレッシャーがあります。

さらに出版社ですね。
「この人が書けば売れる!」と思い
出版オファーを出すから、
スベるわけにはいきません。

そこはビジネスなんで
「売れる本」を作らないとです。
後世に語り継いでいきたいという
大義もありますけど、
売れないと出版社は困るんです。

だから出版されている本は
どんな本であれ
作家や編集者、出版社の
熱い想いにあふれているんですよね。

そんな第一線で活躍する
ベストセラー作家さんに質問できる機会は
とっても楽しみです!

今日も明日もかがやく一日を♪
七篠莱多でした。

伝え方のプロフェッショナルに直球の質問をしてみよう

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