言葉が武器に変わってしまう / 刀を抜くなら斬られる覚悟をもて
今日のヤスさんのサロンコラムは
「刀を抜くなら斬られる覚悟をもて」
だれかを批判すれば
自分も批判されちゃうよって話です。
攻撃されたら攻撃していい。
そんな行動理由が人には
あるのかもしれません。
やられたらやりかえす。
「大変遺憾です」
言われた側は
そんな言葉では済まないですね。
売られたケンカは買う、と
言葉が武器に変わってしまいます。
自分の言葉に責任をもつのは
発信者の心構えなんだけど、
間違って受けとられる場合もあります。
そんなつもりで書いていないのに、
違うように読みとられる。
誤解。
誤解されたらあやまるのが
やっぱりいいですね。
ごめんなさい。言葉が足りませんでした。
文字と言葉をあつかう私たちなんだから、
しかも記事を書けるんだから
発信内容はだれかを傷つけないようにしたいもんです。
今日も明日もかがやく一日を♪
七篠莱多でした。
刀を抜くなら斬られる覚悟をもて
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