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書いて今年を終えてみたい / 年末のサロンイベント、やりましょう

放課後ライティング倶楽部ライターの七篠莱多(ななしのらいた)です。ヤスさんのメンバーシップ記事を執筆しています。わたしのは無料ですべて読めます。ではどーぞ!

今日のヤスさんの投稿は
「年末のサロンイベント、やりましょう」

2022年を締めくくるのも
やっぱり書くワークですね~。

わたしはここで書くスペースを
いただいています。

毎日投稿なので1日もお休みするわけには
いきません。

自分だけの問題ならいいんだけど
人に迷惑をかけちゃうので
わたしにはいい鎖になっているんです。

ブログやnoteは自分次第で
続けるのもやめるのもできちゃいます。

毎日更新でもいいし、週1でも月1でもいい。

読者さんがいてくれたら
書く気力もわきます。

でも、
ほとんどだーれも読んでくれていないのなら
壁打ちのような投稿をしないといけません。

そこで、1人の読者さんが現れるまで
ふんばれるかどうかかな。
わたしはしんどいな。

わたしの場合は絶対にヤスさんが
読んでくれるから
そこは大きい書く動機です。

サロンで書くワークイベントも
してくれるので
それも書くきっかけになっています。

新年から手帳があたらしくなって
「今年は日記を書くぞー!」と
意気込む人もおおいよね。

さっそく今から始めちゃうほうが
書くのはハードルが下がるとおもいます!

気力が満タンのときのが、行動できますね。
だれにも見せないけど、
2022の振り返り記事を書いてみようーっと

今日も明日もかがやく一日を♪
七篠莱多でした。

年末のサロンイベント、やりましょう

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1,355字

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