千夜一夜note
続けるコツは気合を入れないこと。ヤスです、こんばんは。
「ヤスはブログを書いてるんだよね」
「そうそう。noteってところでね」
「ふーん。特別な何かを書けるの?」
「書くことについて書いてるなー」
「なにそれ。お酒をアテにお酒を飲むようなもんやん」
「それは違うくない?」
「同じだよ。お酒の飲み方をお酒を飲んで教える?みたいな」
「お酒で例えるの、やめてくれない?」
「いいやん。わかりやすいし。ところでヤス、今飲んでるので何杯目?」
「えーっと、数えてないな。5?6?」
「『続ける』ってそういうことだよね。いつのまにか空のジョッキが増えていく。最初から7杯を飲むつもりじゃないのにね」
「あ、7杯目か」
「ちなみにこの会話、5杯目のときにしてるからね」
「そんなもんだよね。1000日も記事を書いていたら、酔っ払いのタイムリープのように同じ話もしてるしね」
「へー、1000日も書いてるんだ。何を書けばそんなに書けるもんなの?」
「書くことについて書いてるなー」
「お酒をアテにお酒を飲むようなもんやん」
というわけで本日でnote連続1000日投稿です。ありがとうございますありがとうございます。
みなさんに読んでいただけないと、さすがにここまで続きませんでした。ほんといつも感謝です。
最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ。はい、これからも更新は続けます。でもちょっとね、今後の意識を「WEBとリアルの融合」を目指したいなーって。ほら、文章クラブを作った目的の一つが「全国に飲み友達をつくる」だからさ。
noteを書いてても、放課後ライティング倶楽部を運営してても、基本はWEB空間のやりとりなんですよね。リアルに侵食していけば、日常をおもしろくできると確信してて。糸井重里さんのほぼ日がそれです。
文章クラブのメンバーで挑戦している宣伝会議賞もそうです。本気の遊びの延長線にリアルのおもしろさがある。
「じゃあこれから何をするんだ?」なんだけど、うーん、考えますさ!
今回は、note1000日記念に、放課後ライティング倶楽部メンバーのアミカさん
オリジナルカードを作ってくれました。
ほぼ日の前橋ブックフェスに出店されるそうで、その時に配布してくださるのです。
じゃあ、私が半分買うから印刷代を出しますよ!ってことで分けてもらいました。
それをね、クラウドファウンディングみたいにしようかしらって。
みなさん、この記事に400円サポート(チップ?)もしくは、今日の限定記事を購入いただけますと、オリジナルショップカードを2枚プレゼントします!(送料込みです※国内限定)
本の栞にもお使いいただけます。400円以上のサポートをいただけたら、放課後ライティング倶楽部のロゴシールもお付けします。
ヤス、1000日おめでとう!って気持ちで買ってくださると嬉しい!(強制じゃありませんからね、もちろんね)
あなた様の住所や本名はもちろん守秘します。こちらから送り先をお教えくださいませ。
https://note.com/u_yasushi/message
限定記事では、新たなコンテンツを提案します。そちらもよろしくお願いします。
今日も読みにきてくれてありがとうございます。1の行動は1000の記事を凌駕する。
[画像協力:さちわ]
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