見出し画像

no+eを始めるきっかけとなった『書く習慣』|いしかわゆき

今まで、書くことについて、とてもかたっくるしく考えていた。

「もっと自由に書いていいんだ」と思った。
書くハードルがぐんと下がった。

ポイントは、本音。

ぼくは、本音どころか、言葉をほとんど発せずに生きてきた。

話しても言葉が届かないと思うことがたくさんあった。

それに、3人以上での会話にはついていけない。何か言おうと思った時には、話はずっと先に進んでいる。だから、聞いてニコニコしてるだけになる。

この本を読んで、書くことなら自分のペースでできるし、口下手なぼくでも誰かの役に立てるのかもしれないと思えた。

目標は、書くことがうんちをすることと同じレベルになること。

わたしにとってのnoteは吐き出し口なのである。仕事とかでも何でもなく、うんちしているのと同じなのである。

まだ仕事が残っていても、わたしはnoteを書かなくてはいけない

憧れます。

今は、この程度の文章でも、ものすごく時間がかかる。
「継続は力なり」という。
続けていきたい。
その先の自分に会いたい。


抜き書き帳
を作成しました。

いいなと思ったら応援しよう!

鶯谷 奏(うぐいすだに かなで)
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!

この記事が参加している募集